浄化触媒(有害) - メーカー・企業と製品の一覧

浄化触媒の製品一覧

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環境浄化触媒『ダイヤニウム』

光や温度の影響を受ける事なく安定した効果を塗布するだけで長期間発揮します!

『ダイヤニウム』は、触媒の強い活性力を持った酸化還元反応と 抗酸化作用により有害物質などに作用し、分解・消滅・不活性化を行う 環境浄化触媒です。 1度塗布・散布するだけで5つの効果を長時間持続。樹脂や金属面にも触媒を 密着させられる独自の技術です。 従来の酸化チタンを用いた光触媒では強い光や強い紫外線が必要となりますが、 ダイヤニウムは光や紫外線を必要としない為、光触媒では有効に機能を発揮できない 屋内や暗所でも使用でき様々な用途が期待できます。 【特長】 ■先端のナノテクノロジーを活用した新しい環境浄化触媒 ■室内や暗室、低温の場所でも効果を発揮 ■トイレの消臭・抗菌のために開発した、独自の施工&清掃ノウハウ ■抗ウイルス機能の強化やフレグランス付きなどの種類も追加 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 安全保護・消耗品
  • キッズルーム備品

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東北大学技術:排ガス浄化触媒: T18-369

貴金属を含有せず、優れた排ガス浄化性能を示す

 従来、エンジンなどから排出される排ガスを大気中に放出する前に、排ガス中に含まれる有害ガスを浄化する触媒が用いられている。排ガス浄化触媒としては貴金属が広く用いられているが、貴金属は高価であるため、代替の金属触媒の開発が求められている。また、貴金属と非貴金属とを含有する多孔性金属を利用することが検討されている。しかし、非貴金属の多孔性金属は排ガス中の浄化性能が不十分であるという課題がある。  本発明によって、貴金属を含有しなくとも優れた排ガス浄化性能を示すことができる排ガス浄化触媒を提供することが可能になった。本発明の排ガス浄化触媒は、表面に複数の開気孔を有する多孔質金属粒子と、多孔質金属粒子よりも粒径の小さな微細金属粒子とを有していることを特徴とする。また、本発明は表面に複数の開気孔を有する多孔質金属粒子に、粒径の小さな微細金属粒子が担持されているため、表面積が大きくなる。 その結果、排ガスとの接触面積も大きくなり、反応性が高くなることが確認された。つまり本発明の排ガス浄化触媒は、貴金属を含有しなくとも優れた浄化性能で排ガス中の炭化水素等を浄化することができる。

  • その他

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