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2022年までにPFOS等含有泡消火薬剤を全て破棄する規定に更新されました！
当カタログでは、泡消火設備における、回収・交換・廃棄の一環サービスに ついて紹介しています。 定期点検をはじめ、泡消火設備放射試験や、泡消火薬剤成分検査、 泡消火設備改修工事、消防器具の販売・レンタルなどを掲載。 また、東信科学では泡消火薬剤のPFOS含有の有無検査からサンプル成分の 検査まで承ります。 【掲載内容(抜粋)】 ■定期点検 ■泡消火設備放射試験 ■泡消火薬剤成分検査 ■泡消火設備改修工事 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
少ない水量で高度な消火能力を発揮、設備の維持管理の負担も軽減︕
『AQUA FORCE3』は、特定駐車場の火災発生時に感熱開放したヘッドからのみ泡消火薬剤を放射し、少ない水量で十分な効果を発揮します。 閉鎖型泡水溶液ヘッドのみの設置により、設備費用・施工費用を低減。 既存の泡消火設備より貯蔵タンクが縮小されました。 定期点検時に通常の泡消火設備では必要な泡水溶液の実放射試験が 不要です。 【特長】 ■閉鎖型泡水溶液ヘッドの開放による湿式方式を採用 ■環境負荷の低減 ■火災発生時には、感熱開放したヘッドからのみ泡消火薬剤を放射 ■少ない水量で十分な効果を発揮 ■維持・管理の負荷軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
