橋梁伸縮装置(漏水) - メーカー・企業と製品の一覧

橋梁伸縮装置の製品一覧

1~4 件を表示 / 全 4 件

表示件数

【伸縮装置】伸縮装置の地覆処理―意外な落とし穴!

地覆次第で止水性は大きく変わる!地覆の形状・種類について詳しく解説!

伸縮装置の両端で行う必要のある地覆部分の処理工事では、美観が 重視されがちですが、伸縮装置の地覆部分の処理は、橋梁の劣化・漏水を 防ぐための部位でもあります。 積算上はあまり登場しないので、これまであまり意識してこなかった方も 多いのではないでしょうか。 伸縮装置Naviでは、伸縮装置と地覆処理についてご説明します。 詳しくは、関連リンクよりご覧ください。 【掲載内容】 ■止水の観点で考える地覆処理 ■カバープレートとその性能 ■地覆の形状・種類について ■まとめ ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • image_02.png
  • image_03.png
  • 製造装置
  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

小規模橋梁用伸縮装置『トリプルディフェンスジョイント』

防護装置・防水シート・弾性目地材、3つの要素が伸縮装置の問題を解消します!

『トリプルディフェンスジョイント』は、施工速度が早く車線規制や 交通開放などの通行制限への時間も短縮できる小規模橋梁用伸縮装置です。 遊間部の弾性目地材とゴム防水シートによるダブル止水構造で、 水を完全にシャットアウト、橋梁の破損の原因となる漏水を防止。 また、ゴム防水シートと防護装置との間に空間を設けて被覆する構造により、 防水部分に輪荷重が一切かからず、防水機能の耐久性が極めて高くなります。 【特長】 ■二重止水構造で高水密 ■長寿命 ■短時間 ■平坦に仕上がるためスムーズな通行が可能 ■静粛性を発揮 ■特許取得 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 改修・補修工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

橋梁伸縮装置とは ハイブリッドジョイントの特長 〈資料無料進呈〉

伸縮装置とは? 橋梁や高速道路における役割や求められる機能 ハイブリッドジョイントがクリアする8大特長

橋梁用伸縮装置とは、橋台と橋桁、または、橋桁と橋桁との隙間(遊間)に設置されるものです。橋梁を設計する際、橋桁が温度変化などによって伸び縮みをするため、橋桁と橋台とがぶつからないように、また橋桁と橋桁とがぶつかり合わないように、遊間(隙間)を設けます。この遊間を覆い、車や歩行者の走行を確保するために橋梁伸縮装置が必要となります。 伸縮装置の役割は隙間を埋めることですが、それだけを満たしていれば良いものではありません。車の安全な走行や経済的な側面に配慮する必要があり、具体的には次の機能が挙げられます。 【一般に伸縮装置に求められる機能】 ・走行時の騒音がないこと ・走行時の衝撃がないこと ・長期的に使用できること ・桁下に漏水しないこと ・施工が簡単であること ・維持管理が簡単で安いこと ・装置そのものが安いこと 当社のハイブリッドジョイントは、求められる機能をクリアした8大特長があります。 ○小さい橋から長大橋まで対応 ○全ての橋種に対応可能 ○超低騒音・快適走行 ○長期耐久性・メンテナンスフリー ○高い止水性 ○施工が安全かつ容易 ○取替可能 ○経済的

  • イプロス画像_耐久性50年_240229_LL_001.jpg
  • イプロス画像_耐久性50年_240229_LL_002.jpg
  • イプロス画像_耐久性50年_240229_LL_003.jpg
  • イプロス画像_耐久性50年_240229_3L_001.jpg
  • イプロス画像_耐久性50年_240229_3L_002.jpg
  • イプロス画像_耐久性50年_240229_3L_003.jpg
  • 基礎構造工事

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

伸縮装置『NLH/NTH/DFH型』寒冷地対応型、北海道向け

積雪寒冷地における伸縮装置劣化損傷の発生原因を究明!延命化とLCC高評価に向けて開発

当社は、積雪寒冷地における伸縮装置損傷の現状を調査し、損傷原因 およびその特長に着目し、寒冷地対応型伸縮装置を開発いたしました。 装置遊間部に防塵層を設け、土砂等が詰まらない構造とし、防塵層の 下には圧雪の押し込み力に抵抗する内部鋼板を設置し、止水層を保護する 構造としました。 また本体内蔵一時止水材の他、長期止水を目的とする二次止水材を標準装着し、 漏水を起こさない構造としました。 【特長】 ■防錆処理...凍結防止剤や雨水による鋼材腐食を防ぐことを目的とし、鋼材面には高防食加工の〈アルミニウムマグネシウム合金溶射〉を全面に施しました。 ■止水材保護...伸縮装置遊間部に防塵層を設け、土砂等が詰まらない構造とし、防塵層の下には圧雪の押し込み力に抵抗する内部鋼板を設置し、止水層を保護する構造としました。 また伸縮装置本体内蔵一次止水材の他、長期止水を目的とする二次止水材を標準装着し、漏水を起こさない構造としました。 ■除雪機対策...北海道開発局仕様に準拠したスノープラウ誘導版を装着しました。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • NLHNTHDFH型_02.jpg
  • 橋梁用資材

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録