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耐久性・防犯性アップ（テント比較）！膜屋根の持つ採光性を活かして明るい空間を実現し、省エネや経費削減に貢献。※施工事例集進呈
複合膜構造建築『FLEX HOUSE-HYBRID』は、膜屋根の持つ採光性を活かしつつ、 壁材に鋼板を使用して耐久性・防犯性をアップするテントです。 外壁に鋼板（ガルバリウム鋼板など）を採用。膜屋根の最大特長である 明るさはそのままなので、昼間の消費電力（照明）を抑え、省エネや 経費削減にも貢献します。 【特長】 ■膜屋根の持つ採光性を活かして明るい空間を実現 ■外壁に鋼板を採用し、耐久性・防犯性が格段にアップ ■省エネや経費削減にも貢献 ■無柱による大空間を創造 ■軟弱地盤でも杭工事不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
屋根から光を取り入れる「膜天井」や劣化の無い新素材を採用したファサード「ETFE」を体感いただけます。是非一度お越しください。
「Flex Experience Center」は、実際に空間を体験して感動していただく 施設として建設されました。 体験だけではなく、様々な商品の紹介を通し、社員やお客様が一緒に集い、 出会い、ともに知識を育む場所を目指しています。 当施設では、劣化の無い新素材を採用したファサード「ETFE」をはじめ、 屋根を通した光を部屋へ取り入れる「膜天井」などを体感いただけます。 【特長】 ■実際に空間を体験 ■膜が生む気持ちのいい空間 ■膜屋根×ガルバリウム鋼板 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
光を適度に透過・反射し、やわらかな光を演出。駅前広場の大屋根や歩行者用デッキ等の事例を紹介した資料進呈
当社は、軽量で柔軟な膜材料を用いた空間演出を手掛けており、 駅前広場などの大屋根や歩行者用デッキの構築で多くの実績があります。 【膜材料の屋根の特長】 ■光を透過するため雨天時も明るく、安全性確保と利便性向上が可能 ■膜を反射面としてやわらかな間接光を演出可能 ■ペデストリアンデッキに好適 （歩車分離や、駅と拠点施設とを直結するバリアフリー設計が可能） 【実績の例】 ■東京駅八重洲口のグランルーフ ■JR岩国駅西口・東口の駅前広場 ■川越駅西口の駅前広場 など ※施工写真を掲載した資料を進呈中です。 「PDFダウンロード」よりご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
