赤外線+可視+熱異常検知カメラ『FH-R』
赤外と可視の2眼カメラ+熱異常検知でより安全な監視に
最先端の熱画像と4K可視画像を統合した高耐久性マルチスペクトル固定カメラで、早期熱異常検知の用途におけるホットスポットの視覚的検証を迅速に行います。 ホットスポットまたは温度変化が検知されると、接続したビデオ管理システム(VMS)を介してオペレーターに送信され、より早い段階での対応が可能となります。
- 企業:フリアーシステムズジャパン株式会社
- 価格:応相談
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赤外と可視の2眼カメラ+熱異常検知でより安全な監視に
最先端の熱画像と4K可視画像を統合した高耐久性マルチスペクトル固定カメラで、早期熱異常検知の用途におけるホットスポットの視覚的検証を迅速に行います。 ホットスポットまたは温度変化が検知されると、接続したビデオ管理システム(VMS)を介してオペレーターに送信され、より早い段階での対応が可能となります。
外線ガス検知カメラのドローン搭載による有効活用の事例をご紹介!
当社で取り扱う、赤外線ガス検知カメラ『FLIR GF320』の活用事例を ご紹介いたします。 山九株式会社では、高所など運転員によるガス検知困難箇所においても 撮影可能な赤外線ガス検知カメラを搭載したドローンシステムを開発し、 ドローンに搭載する赤外線ガス検知カメラとして当製品を選定。 ドローンに搭載した可視画像カメラにより赤外線ガス検知カメラと同画角で 対象設備面撮影して、可視画像を確認することで蒸気漏洩等の誤検知を 防止する仕様としました。 【事例概要】 ■搭載製品:FLIR GF320 ■効果:可視画像を確認することで蒸気漏洩等の誤検知を防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
簡単、安全にガス漏洩箇所を特定できる、ポータブル式ガス検知用カメラ
■メタン、一酸化炭素、アンモニア検知など、豊富なラインナップ -現場で検知のニーズが高いガスを網羅で、さまざまな業界で活躍 ■メタン、二酸化炭素は、1台のカメラで検知が可能 -フィルターを交換するだけで、検知ニーズの高いガスを1台で検知することが可能 ■40年に渡り培ってきた、高い技術 -設立1982年のイスラエルの赤外線カメラメーカー、OPGAL社により開発 ■ガス可視化と共に、流量も数値化 ※一部のモデル -流量を数値化することで、付加価値を提供 【検出可能ガス】 EYECGAS 2.0 : 炭化水素(HC)、二酸化炭素(CO2) など EYECGAS CO : 一酸化炭素(CO) など EYECGAS MINI : アンモニア(NH3)、六フッ化硫黄(SF6) など
メタンガス(天然ガス)を自動で検知、警報を発信!
MetCamは、赤外線カメラで撮影された画像を独自のアルゴリズムで処理することにより、漏洩されたメタンガス(天然ガス)を自動で検知し、ガスの濃度やガス雲のサイズに基づいて警報を発します。 またカメラ自身でメタンエミッションの量を1時間に一度レポートするので、管理者側はレポート作成の作業を軽減できます。 防水・防塵・防爆(国外(国際)規格による)機構、定期較正不要で、野外への固定設置が可能です。広範囲における24時間/365日連続モニタリングを実現します。