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車いすで食事する当たり前を見直し！食べる意欲を支える椅子
『支える椅子』は、食事の姿勢を支え、介護が必要な方の生活を支えます。 ご高齢者ひとりひとりに合った、サイズに高さを設定し、 正しい姿勢で座っていただくことが可能。 ご自身で食事ができるようになり、食事への意欲が高まることで、 日々の活力が生まれ、介護者の負担軽減にも繋がっていきます。 【特長】 ■さまざまな座面高さに対応 ■奥行きがコンパクト ■食事に特化した背の角度 ■大きな背が、体を支える ■座面のアンカーサポート ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
利便性と座り心地を追求した フラットチェア
手が置きやすい高めの位置のハーフアームは握りやすいように丸みを帯びています。 背はクッション入りの布張りで腰の下部をしっかりと支えます。 ハーフアームは片持ち構造で、前脚上端とアームがつながっていない為、足を動かせる自由度が高く 実は椅子の上で胡坐がかきたい方にはうってつけの構造です。 そのハーフアームをテーブルの天板に引っ掛けると脚が床から浮き上がり、床の掃除の際に大変便利です。
軽やかな細身のフレームで構成されたデューク チェア
しなやかなカーブを描くラインは新しい和のスタイルを目指してデザインしました。 必要な所以外を削り落としてスリムなラインを残したフォルムになっていて 簡素な中に美を見出す日本人の美意識に基づいた形となりました。 2枚の背板は背当たりが良く、手も掛けやすいのですり脚とあわせて椅子の移動がとても軽やかです。 シリーズを通した特徴の一つであるすり脚は4本脚に比べて、床に対する圧力が分散するために 畳の上やラグやカーペットを敷いた床の上では椅子の出し入れがきわめて容易です。 フローリングの上では引きずる音がしにくいという特徴もあります。
基本はシンプル＆モダン。日本の暮らしになじむデザインを。
それぞれのデザインコンセプトから、チェア3種類にSOLA・KAZE・NAMIという名前がつけられました。 自然の中で、美しく、おおらかで私たちの生活をあたたかく包み込む、そんな想いが込められています。 そのチェアたちと生活空間を創り出すテーブルとアクセント小物たち。 ソファとリビングテーブルが追加されコーディネートの幅が広がりました。
機能的・スクエア・シンプル！
『テーブル・アームチェア S3500シリーズ』は、筆記をしたり、 ドリンクや携帯小物を置いたり、使う人の便利さを追求した椅子です。 病院の待合や銀行、市民ホールなど、パブリックスペースを利用中、 便利なちょっとしたテーブルとしてご利用いただけます。 また、スクエアなフォルムですので、背合わせ、壁合わせ、 並列セッティングなどきれいにレイアウトできます。 【特長】 ■並列セッティングで機能的にレイアウト可能 ■互い違いにセッティングすれば両方向からご使用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
