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不活性雰囲気(大気圧)による加熱処理を手軽に実現。小型高周波誘導加熱装置との組み合わせで2000℃の高温加熱を卓上サイズで実現
高真空・不活性雰囲気での加熱を手軽に実現。 正・負圧に対応した圧力表示。 上部石英窓ガラスより、非接触で温度測定が可能です。 【特徴】 ○不活性雰囲気(大気圧)による加熱処理を手軽に実現 ○小型高周波誘導加熱装置MU-αIII/IVとの組み合わせで 2000℃の高温加熱を卓上サイズで実現 ○ステージ昇降式で試料の出し入れがスムーズで簡単 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ガラス越し測定可能、センサーヘッドと光ファイバーが一体化で超ローコスト放射温度計
高出力、大口径の石英光ファイバーを採用。センサーヘッドと光ファイバーケーブルの一体化。小型で省スペース。設置も容易なセンサーヘッド。１レンジで２００～１３００℃もしくは６００～１８００度℃を測定可能。センサーヘッドは3種類。光ファイバー方式により、高周波やノイズに強い。 【特徴】 ○高出力、大口径の石英光ファイバーを採用 ○センサーヘッドと光ファイバーケーブルの一体化 ○小型で省スペース ○芯線の(光ファイバー）はケブラーにて保護されているため堅牢 ○設置も容易なセンサーヘッド ○１レンジで２００～１３００度/IｎGaAsもしくは６００～１８００度/Siを測定可能 ○センサーヘッド No1ヘッド測定面積φ５．４ｍｍ/測定距離３００ｍｍ No2ヘッド測定面積φ２．４ｍｍ/測定距離１５０ｍｍ No3ヘッド測定面積φ２２．８ｍｍ/測定距離１０００ｍｍ ○光ファイバー方式により、高周波やノイズに強い ○応答時間は、０．０１～１．００sec可変可能 ○IｎGaAsおよびSiセンサー採用により、メンテナンスがフリー
