更新日： 集計期間:2025年10月08日～2025年11月04日
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既存の建造物を長寿命にするための補修補強設計！
当社では、トンネル・橋梁・空港港湾施設等を対象に、概略から詳細な検査、及び 既存の建造物を長寿命にするための補修補強設計を行っています。 構造物は、年月の経過とともに老朽化し、崩壊や事故につながることもあるため 定期的に行うことをおすすめします。 【対象事業】 ■橋梁点検（現地調査・カルテ作成・補修・補強設定） ・概略から詳細、補修設計～補強設計に至るまで幅広く対応 ・地上、リフト車、橋梁点検車など、あらゆる方法で橋梁の長寿命化をサポート ■トンネル点検（現地調査・カルテ作成・補修・補強） ・老朽化したトンネルの健全度を判定 ・ヒビ割れは、KUMONOS(クラックスケール内蔵光波測量器)を用いて計測 ・背面の空洞については、レーダー深査器により調査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「IT導入補助金2021」対象！調査範囲、測線間隔、測線数等を設定し、自動的に計画測線を作成
『みとおしえ』は、マルチナロービームソナーおよびインターフェロメトリ によって取得される情報をリアルタイムでグラフィカルに表示し測量支援を 行うソフトウェアです。 船の位置から計画測線までの距離を表示。調査範囲、測線間隔、測線数等を 設定し、自動的に計画測線を作成することができます。 「測量支援機能」では、船の位置情報およびマルチビームソナーおよび インターフェロメトリのデータ（測深情報、音圧情報、ウォーターカラム情報） を平面および3次元で表示・収録します。 【特長】 ■調査測線の作成 ■操船支援 ■反射強度の3次元および2次元表示 ■ウォーターカラム情報の測線断面およびスワス断面表示 ■計測機能：水中構造物の計測、水中浮遊物（魚群等）の計測 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンクリート構造物や鋼構造物の劣化・変状分布を変状展開図によって分かりやすく簡単に管理。調査履歴なども一元化。
本システムは、コンクリート構造物や鋼構造物の劣化・変状の分布状況を電子化し，２D・３D表示など劣化・変状の大きさや分布状況を分かりやすく表示するとともに、変状数量の自動計算機能により、劣化・変状のランク付けや進行状況の確認などを簡単に行えるシステムです。 また、過去の点検記録，詳細調査データ、補修履歴，現場写真など各種情報を一括格納できますので、設備管理・保全情報の一元化が可能です。 【変状展開図作成者のメリット】 ・変状展開図を正確かつ効率的に電子化 ・変状数量を自動算出 ・目視による個人差や見落としが無い 【データ管理者のメリット】 ・調査履歴，補修履歴を一元管理 ・状況写真，詳細調査結果，地質情報などを紐付け可能 ・変状の経年変化を明瞭に管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
建物の調査診断から数量積算、工事計画、改修竣工図書までトータル的にサポートします！
『改修工事総合支援システム』は、外壁劣化状況の調査図や 施行後の改修竣工図書及び劣化数量の作成集計業務支援の 下地補修積算ソフトと外部足場工事計画ソフト及び塗装・防水面積や シールの長さ等の数量積算ソフトより構成されています。 付帯ソフトとしてラスター編集ソフト(KR for win)は、 入手された図面のノイズ除去や歪み、通芯補正を簡易に行うことができます。 ３つの異なるソフトですがベースのTRSCADの 操作環境を共有することで各ソフト習熟期間の短縮を実現します。 手書図面をTRSCAD上でトレースすることで初心者でも 数日間で図面の作成が可能になり、事務員を技術スタッフの 補助要員として活用が可能になります。 【３つの異なるソフト】 ■TRS下地…下地補修積算ソフト 劣化診断調査図作成から改修竣工図書の作成及び劣化項目の数量積算を支援 ■TRS足場…外部足場仮設計画ソフト プレゼン用工事計画から労働基準監督署への着工届けを支援 ■TRS拾い… 数量積算ソフト 大規模修繕工事及び長期修繕計画用の数量拾いから概算の数量チエックを支援
水域と陸域の境界を連続的に表示！収録したデータはMarineDiscoveryで処理・解析可能
『みとおしえSoundingLidar機能』は、観測船の操船支援をしながら、 水中部と陸上部を同時に観測したデータを船上で収録し3Dマッピングする ソフトウェアです。 海から陸にかけてのシームレス（連続的）な地形の把握や沿岸構造物の 形状の確認が、測量をしながらリアルタイムに可能なため、港湾や河川の 調査等に有用。 マルチビームソナーおよびレーザースキャナの情報を海中部から陸上部に 至る連続した地理空間情報としてシームレスに表示することができます。 【特長】 ■観測船の操船支援をしながら、水中部と陸上部を同時に観測 ■データを船上で収録し3Dマッピング ■マルチビームソナーおよびレーザースキャナの情報を海中部から 陸上部に至る連続した地理空間情報としてシームレスに表示 ■収録したデータはMarineDiscoveryで処理・解析ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンクリート構造物等に！各種情報を一括格納で設備管理・保全情報の一元化が可能
『Crack Draw21(R)』は、劣化・変状のランク付けや 進行状況の確認などを簡単に行える変状展開図作成・管理支援ソフトです。 コンクリート構造物や鋼構造物の劣化・変状の分布状況を電子化し、 3D表示など劣化・変状の大きさや分布状況を分かりやすく表示。 また、長期間の点検記録、詳細調査データ、補修履歴、現場写真など 各種情報を一括格納できますので、社会インフラなどの設備管理・保全 情報の一元化が可能です。 【特長】 ■構造物の劣化・変状の分布状況を電子化し、劣化・変状の大きさや 分布状況を分かりやすく表示 ■変状数量等の自動計算機能で劣化・変状のランク付けや進行状況の 確認などが簡単に可能 ■長期間の点検記録、詳細調査データ、補修履歴、現場写真など 各種情報を一括格納 ■設備管理・保全情報の一元化が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
分子シミュレーション等のIT技術を駆使した手法の利活用を支援します！
株式会社バイオモデリングリサーチは、ライフサイエンス分野の研究を、 分子シミュレーション・分子モデリング等のIT技術によって支援する会社です。 主にアカデミアにおける実験研究を支援しており、その他、研究用計算機 プログラム作成や、データ解析、講演会開催支援等も行っております。 【主な業務内容】 ■創薬計算支援ソフトmyPrestoの活用支援 ■創薬計算実習会開催 ■myPresto実行用GUIソフトウェアMolDeskの販売 ■計算受託 ■ソフトウェア開発・保守 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ひとつのソフトウェアで様々なデータを一元管理し、分析、集計、出力を可能に！
『WELLNESS21』は、栄養、運動、生活、検査、問診など、様々な面から 健康をよみがえらせ、向上させるプロの方々に使っていただける 栄養指導支援ソフトウェアです。 問診、検査値、栄養分析値等を利用した自動判定が可能。 作成されたアドバイスは修正できます。 また、蓄積されたデータは、CSV形式で出力できますので、学会発表する際の 基礎資料、保険者に提示する報告書の基礎資料等にご活用いただけます。 【ラインアップ】 ■WELLNESS21/M ■WELLNESS21/F ■WELLNESS21/E ■WELLNESS21/S ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
ひび割れ計測、ひび割れトレースの作成を短時間で処理することができます！
『Crack Imager』は、デジタル画像からコンクリート表面の ひび割れ図作成を支援するソフトウェアです。 豊富な画像処理機能を利用することにより、ひび割れ計測、 ひび割れトレースの作成を短時間で処理することが可能です。 OSは、Microsoft Windows10 64bitを使用しています。 【特長】 ■デジタル画像からコンクリート表面のひび割れ図作成を支援 ■豊富な画像処理機能 ■ひび割れ計測、ひび割れトレースの作成を短時間で処理することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スマートな材料選択のためのプラットフォーム Ansys GRANTA Selector
何万種もある材料から適切な材料を選択するには、材料価格や環境に対する影響、関連する類似材料などの情報をいち早く入手する必要がありますが、その調査には膨大な時間を要するため、新しい材料を検討する際には高いハードルとなっています。 最適な製品設計とは”最適な材料”+”最適な設計”であるという考えに基づいて、材料のスペシャリストが監修した材料の百科事典MaterialUniverseを中心とするデータベースと、物性値や製造手法、対象製品、コスト、環境影響度、規制物質情報などの豊富なデータの検索・可視化・フィルタリング・比較を支援するユーザーインターフェースを組み合わたAnsys GRANTA Selectorを使うことで、ものづくりにおいて重要な要素である材料選択を短時間で行うことを可能にします。
解析結果は報告書として自動出力され、点検結果の共有や業務報告が迅速に対応可能！
『Optim AI Inspection for Infra』は、AIの判定結果に加えて、 現地調査メモや履歴を記録・共有し、危険箇所を地図に直接 マーキングします。 定期撮影で変化を追跡し、新たなリスクを早期発見。すべてのデータを 一元管理し、迅速な対応を可能に。 また、撮影画像を3Dモデルに対して自動マッピングすることもでき、 ドローン画像をアップロードするだけで、サムネイルと空間上の位置が 自動表示。撮影漏れや未確認エリアの把握が容易になり、3Dモデルとの 見比べによって全体の形状確認も直感的にできるようになります。 【特長】 ■撮影画像の自動オルソ化とAI解析 ■変状リスクの総合評価サポート ■スムーズな操作・分析環境の提供 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
