ハイ・タッチウォール(大臣認定 中地震用)
中規模地震動に対応した宅地用L型擁壁
■『ハイ・タッチウォール(大臣認定 中地震用』は宅地造成等規制法施行令第14条による宅地造成用大臣認定製品です。 ■擁壁高が3.0m~5.0mの現場に使用できます。 ■背面にリブ部を設け擁壁の剛性を高めています。
- 企業:昭和コンクリート工業株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月12日~2025年12月09日
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中規模地震動に対応した宅地用L型擁壁
■『ハイ・タッチウォール(大臣認定 中地震用』は宅地造成等規制法施行令第14条による宅地造成用大臣認定製品です。 ■擁壁高が3.0m~5.0mの現場に使用できます。 ■背面にリブ部を設け擁壁の剛性を高めています。
大規模地震動に対応した宅地用L型擁壁
■『ハイ・タッチウォール(大臣認定 大地震用)』は宅地造成等規制法施行令第14条による宅地造成用大臣認定製品です。 ■擁壁高が3.0m~5.0mの現場に使用できます。 ■背面にリブ部を設け擁壁の剛性を高めています。
計画から認可までの期間を短縮でき、手続きも簡素化できるL型擁壁
近年の宅地造成においては開発適地の減少により、斜面地への宅地化が進む傾向にあり宅地の有効利用とあいまって、擁壁の設置されるケースが増大している状況であります。工事期間の短縮や、人手不足の解消に対応した擁壁のプレキャスト化や、高い安定性の確保、品質の良い、街並に配慮した擁壁の提供が重要になってきております。国土交通大臣認定を取得しているので、認定条件内であれば設計・計算等の手間が不要で、計画から認可までの期間を短縮でき、手続きも簡素化できます。詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
あらゆる条件にご対応!豊富な「擁壁」のラインナップをご紹介!
当カタログでは、当社が取り扱う『擁壁』をまとめてご紹介しております。 宅地造成のほか、工場造成・グラウンド造成等の用途に使用できる 「L形擁壁システムA1」をはじめ、車道用擁壁として用いる「RPCA-ロードウォールLR」などをラインアップ。 この他にも、「石張り擁壁」や「プレキャスト植樹帯」などを 多数掲載しております。製品の選定にご活用ください。 (一社)道路プレキャストコンクリート製品技術協会製品審査適合品も多数記載しております。 【掲載製品(一部)】 ■L形擁壁システムAI ■ハイ・タッチウォール ■L形擁壁システムN ■RPCA-ロードウォールLR ■マルチコーナーウォール ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 # L型擁壁 # 道路 # 車道 # 歩道 # 宅地 # 宅造法 # 地震 # フェンス荷重 # ガードレール取付 # 剛性防護柵 # 擁壁 # PCa # プレキャスト
国土交通大臣認定擁壁 ・ 土木技術審査証明取得
【NETIS SK-980019-A】 ゴールコンは、安全性、施工性、経済性の3つの柱を追求した理想的な擁壁として設計され、安全と美しい景観を次世代へ残す確かな技術を提供します。 ●宅地造成等規制法施行令第14条認定擁壁 全国で初めて地上高さ9mまでの国土交通大臣認定を受けており、建築基準法38条及び宅地造成等規制法施行令14条の適用区域内での使用が可能です。 ●土木技術審査証明取得擁壁 (財)土木研究センターより鉛直直高10mまでの土木技術審査証明を受けており、現場打ち鉄筋コンクリート擁壁と同等以上の構造性能を有することが認められています。
L型擁壁 宅造認定(H=3~5m) ハイ・タッチウォール
建設省建築研究所(当時)で耐震実験等を行い、地震時の挙動を解析した結果を反映したL型擁壁です。 【特長】 ○基礎地盤の必要地耐力が定められております。 ○鉄筋の被りを4cmにすることにより、100年の耐久力があります。 ○工場生産により品質管理の行き届いた均一な製品です。 ○機械施工により工期の短縮と省力化が図れます。 ○前壁がほぼ垂直であるので土地の有効利用が出来ます。 ○前壁のデザインを施すことも可能なため、「個性」と「調和」を選ぶことが出来ます。(オプション) ○フェンスを前壁天端に一体化して施工することが出来ます。 ※詳細お問合せください