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空気が新鮮な家は、呼吸が上手です。野地換気部材
「野時換気」は、切妻屋根、寄棟屋根はもちろん、方流れ屋根、急勾配屋根、緩勾配屋根等、従来の棟換気部材では取り付けにくかった、屋根形状にも設置が可能です。 瓦の種類として、陶器瓦、粘土瓦、ブレスセメント瓦を始め、一般的な瓦全てにご使用できます。 また、雨水の処理等を考慮し設計しています。 また、内部にEDPMシーラーにて土手を付けた防水シートを設け、耐漏水性の高いデザインとしています。 小屋裏の熱気・湿気を排出し、建物の耐久性向上、暮らしの活力と健康を育みます。
設計の自由度を極限まで高めた準耐火軒天換気！
従来品の約2倍の換気性能を実現！ 『ep45軒ゼロS』がバージョンアップして『ep45軒ゼロSG』として登場。「大きな住宅には従来品のep45軒ゼロSでは小さすぎる」、「建物によっては外周部すべてに設置しても必要な換気量を確保できない」という声にお応えして、従来品『ep45軒ゼロS』の半分の数で必要な換気量を確保できるよう開発しました。開口部を拡大することで従来品の約2倍の有効換気面積を実現し、製品の長さも従来品に比べて2倍の1820mmにしました。『ep45軒ゼロSG』は防火性、防水性、質の高い素材はもちろんのこと、施工手間の軽減やワンランク上の住宅造りに役立つこと間違い無しです。 【特徴】 ■150㎠/mの大開口を実現。鋼板開口部を垂直面と水平面に2重配置。 ■45分準耐火取得。熱膨張材が200℃以上の加熱で高い膨脹性を発揮。 ■多彩な仕上げ材に対応。様々な仕上げ材に使用でき、その制限はありません。 ■サビに強い高耐久塗膜。 ↓詳しくは、カタログをダウンロードまたはお問合せ下さい。
【9/1新発売】ケーブル線が住宅外観から見えずスッキリ！／PVケーブル入線部材「入線ユニット 片流れ100（スレート・金属用）」
グッドデザイン賞受賞。業界初のPVケーブル入線部材です。 「入線ユニット」は棟部から小屋裏に入線するので壁側にケーブルが出てこず、美観を損なう事なく、 約20年間の棟換気創りから培われた技術で雨水から住宅を守ります。 片流れ屋根の住宅でご使用いただけます。 対応屋根材は金属屋根とスレート屋根に対応。 金属屋根は広域勾配（0.5～6.5寸）スレート屋根は広域勾配（2.5～6寸 シングル材は1.5～）で対応しています。 【入線ユニットの特長】 1.施工管理の手間を省く！ 2.美観に配慮したアイテム！ 3.様々な屋根の素材、形状に対応！ 4.配線設計が楽々！ 5. 漏水の心配を払拭！ ※詳しくはWEBサイト内商品紹介ページにてご確認ください。
