【活用事例】ブスバー接続用エレメント(シールコンタクト)
鉄鋼現場でのブスバー接続箇所の発熱と通電不良を改善した事例をご紹介!
兵庫県の製鉄所内の現場では、ブスバーどうしの接続箇所での発熱や 通電不良が以前より問題になっておりました。特に発熱については、 ブスバー接続箇所が通電により200℃以上になり火災等の災害リスクがあり、 それを改善する必要がありました。 そこで、当社の『ブスバー接続用エレメント(シールコンタクト)』を導入。 結果、ブスバーどうしの接続箇所の発熱が大幅に抑えられた上に、これまで ブスバー接続箇所の通電時の接触不良も改善でき、接触不良を予防するために おこなっていた定期修繕ごとのブスバーどうしの接触箇所メンテナンス作業も 必要なくなりました。 【事例】 ■課題 ・火災等の災害リスクがあった ■結果 ・発熱を大幅に抑えることができ、工場の稼働率も上昇 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:丸紅エレネクスト株式会社 (旧社名:株式会社ソルトン)
- 価格:応相談