1～2 件を表示 ／ 全 2 件
大型起振機を用いて検証実験を実施！橋梁の振動特性を正確に把握しておく必要があります
常時微動や車両落下試験で生じる振動は、計測は容易ですが振幅が小さく、 振動特性を正確に把握できないため、新しい橋梁形式を採用する場合には、 大振幅下での振動特性を確認する必要があります。 最近では、コンパクト断面橋梁やケーブル系橋梁において大振幅下での 振動特性を評価するために、当社所有の大型起振機を用いて検証実験を 行いました。 ご用命の際は、当社までお気軽にご相談ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
試験・計測・分析まで一貫したサービスを提供！分析ソフトウェアも開発
当社では、様々な加振試験・振動計測に対応しております。 800mm×800mmテーブルの「40kN加振機」、600mm×600mmテーブルの 「16kN加振機」が当社保有の代表的な加振機です。 また、多機能振動計測・分析ソフトウェア「Fシリーズ」や、振動ベクトル 計測システム「Vシリーズ」、回転体_キャンベルグラフ収録・出力 ソフトウェア「Cシリーズ」も開発しております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【分析ソフトウェア】 ■多機能振動計測・分析ソフトウェア「Fシリーズ」 ■振動ベクトル計測システム「Vシリーズ」 ■回転体_キャンベルグラフ収録・出力ソフトウェア「Cシリーズ」 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
