恒温槽(温度測定) - 企業と製品の一覧
更新日: 集計期間:2025年04月02日~2025年04月29日
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製品一覧
1~5 件を表示 / 全 5 件
ペルチェ式小型恒温槽
消費電力が小さく、細かい温度コントロールが可能なペルチェ式小型恒温槽
『ペルチェ式小型温槽』は、小型だから、コンパクトな各種システムに取り込むことが最適です。 消費電力が小さく、細かいコントロールが可能なモデルです。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、 お時間をお問い合わせください。 ※カタログをご希望の方は下記「お問い合わせ」フォームよりご連絡ください。
- 企業:株式会社テックスイージー
- 価格:応相談
恒温槽『QC-605M/L』
カウンターで測定時間を設定!電気加熱で設定温度に達すると温度維持機能が作動!
『QC-605M/L』は、材料に対して乾燥、焼付け、予熱などを行う恒温槽です。 オーブン内の空気循環装置で温度が均一でマイクロコンピュータによる PID制御により温度を上げます。 自動停止機能があり、安全のために2重式温度オーバー保護装置を 採用しています。 【特長】 ■手動式排気ダンパーによって外内空気循環を制御して散熱効果が良い ■カウント0~999分(時間) ■手動設定、デジタル表示、加熱自動停止 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アイ・ティー・エス・ジャパン株式会社
- 価格:応相談
温度環境試験装置 大型恒温槽
宇宙環境試験室で採用!真空で冷暗黒な環境と太陽からの熱負荷環境を地上で作り出す!
宇宙空間は、空気の無い真空の世界です。人工衛星や惑星探査機は、 このような特殊な宇宙の環境下でも、温度がなるべく快適に保たれるように 設計を行い、この設計がうまく行われていることを確認する必要があります。 当製品は、宇宙の真空で冷暗黒な環境と太陽からの熱負荷環境を地上で 作り出すことが可能。宇宙環境試験室で採用されています。 宇宙機関の研究者だけでなく、全国の大学などの研究者がこの装置を 利用しています。 【特長】 ■宇宙の真空で冷暗黒な環境と太陽からの熱負荷環境を地上で作り出す ■人工衛星や惑星探査機の設計がうまく行われていることを確認するための 試験を地上で行える ■宇宙機関の研究者だけでなく、全国の大学などの研究者が利用している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社カトー
- 価格:応相談
多機能恒温槽 CTM9350-165
精度:±0.07K 、分解能:0.001、温度レンジ:-35 ~ +165°C での温度設定が可能な多機能温度校正バス
多機能温度校正器CTM9350は様々な校正用途に対応し、校正ラボだけでなく現場への持ち運びが可能なモデルです。本機器は内蔵の温度センサを搭載しているため、手軽に温度校正を行うことができます。また、電圧や電流信号(0/4 ... 20 mA 伝送器)の測定を行うことができ、出力値をディスプレイで確認することが可能です。 温度制御方式としてドライウェル式、液体バス、表面温度、非接触式を選択することができます。CTM9350-165は様々な温度計器の校正に対応しています。 本製品は温度レンジ -35 ... +165 °Cに対応しています。一般的なドライウェルや温度バス以外にも表面温度測定用インサートと黒体輻射用インサートが付属しています。これら4つのインサートを交換することで、表面温度測定や非接触式温度計など、様々な計器の校正を1台で行うことができます。 本製品の操作はフルカラータッチパネル式ディスプレイにより簡単に行うことができます。通信インターフェースを搭載しているため、外部システムからの遠隔操作や自動操作を行うことができ、リードタイムの短縮を実現します。
- 企業:ビカ・ジャパン株式会社
- 価格:100万円 ~ 500万円