1～4 件を表示 ／ 全 4 件
柱仕口の長ほぞ、短ほぞの両方に使用可能！柱が横架材にめり込むのを軽減します
『土台プレートII（めり込み防止用）』は、大きな荷重がかかる柱が 横架材にめり込むのを軽減します。 柱仕口の長ほぞ、短ほぞの両方に使用できます。 105用、120用の2種類をご用意しています。 また、後から施工する場合には、柱と土台又は横架材の隙間に 「土台プレートII（後施工対応）」を差し込んでください。 【特長】 ■大きな荷重がかかる柱が横架材にめり込むのを軽減 ■柱仕口の長ほぞ、短ほぞの両方に使用可能 ■土台プレートII（後施工対応）をご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
柱仕口の長ほぞ、短ほぞの両方に使用可能！105用・120用の2種類をラインアップ
『土台プレートII＜柱脚金物対応＞』は、土台または横架材への、 柱のめり込みを防止するために使用するめり込み防止金物です。 柱仕口の長ほぞ、短ほぞの両方に使用でき、柱脚部の柱接合金物 (シナーコーナー、ホールダウン金物)が併用できます。 また当社では、許容めり込み耐力及び曲げ応力については別途計算書を ご用意しております。ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【ラインアップ】 ■105用 ・サイズ(mm)：105×175×12(t) ・重量(kg/ケース)：7.9 ■120用 ・サイズ(mm)：120×190×12(t) ・重量(kg/ケース)：10.4 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鉄工所だからこその技術投入！鉄はもっと「しなやか」に、木はもっと「強靭」に
当社で取り扱う「囲柱ラーメン木構造」の囲柱・囲柱体の組立てと 建て方行程についてご紹介いたします。 囲柱体は油圧挿入機の柱・梁接合部にφ16ピンを圧入し完成。 建て方行程は、囲柱体を吊り込み後、鉄骨造の柱の姿と同様に、 仕口部から腕(ブラケット)を出した部分でジョイントし、 L型のスプライスシートで包み込みビスで固定します。 【囲柱の組立行程】 1．120mm角の柱材4本を 2．組立専用金物で 3．ボルトを締結 4．完成 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
接合部性能試験済み！ボルト孔加工なしでビスのみで接合できます！
『ビスどめ登り梁金物』は、登り梁端部と桁の接合に使用する製品です。 3～12.5寸勾配の登り梁端部（断面寸法105mm×105mm以上）に取付ができ、 専用ビスのみで接合できるため、ボルト孔加工が不要。 ハウスプラス確認検査（株）による接合部性能試験済みです。 【特長】 ■登り梁端部と桁の接合に使用 ■専用ビスのみで接合できるため、ボルト孔加工が不要 ■3～12.5寸勾配の登り梁端部に取付可能 ■ハウスプラス確認検査（株）による接合部性能試験済み ■短期基準接合耐力 8.7kN（引張） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
