【床暖房施工事例】PTCぽから・兵庫県神戸市改修工事
改修工事に伴い床暖房ぽからをリビング ダイニングに施工致しました。
フローリングの貼方向と縦横の接続箇所を確認しフローリング材の固定箇所を考慮し 1尺(303ミリ)間隔で割り付け敷設します。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
- Company:エム・ティ・ケイ株式会社
- Price:応相談
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改修工事に伴い床暖房ぽからをリビング ダイニングに施工致しました。
フローリングの貼方向と縦横の接続箇所を確認しフローリング材の固定箇所を考慮し 1尺(303ミリ)間隔で割り付け敷設します。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
既存のフローリングにぽからシートを貼りその上に仕上材を貼るリフォーム工事です。
場所はリビング ダイニング キッチンに敷設しました。 合板下地と同じく配線用の穴をあけ、ぽからシートを敷設します。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
和室からフローリングの床暖房リフォームです。築30年程の大きめな一戸建ての2F和室です。 床下に潜れないので床上配線です。
作業工程をご紹介します。 1.床下に潜れない2Fなので、床上で配線するための配線経路を丸ノコで切ります。 2.床暖房ぽからを敷設します。このお部屋は3000ミリ×3000ミリの床暖房面積となります。 3.床暖房の二次側線をコントローラを取り付ける壁に立ち上げます。 4.後日、壁が出来上がってクロスが仕上がったらコントローラを取り付けま す。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
畳の床からフローリングへのリフォームです。
今回は大工さん施工で床下配線接続コントローラ取付の依頼を受け施工して参りました。 ぽからシートの配線を床下で接続しました。 コントローラーの配線ぽからシートの配線を接続します。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
アパートリフォーム工事でリビング ダイニングに床暖房敷設しました。
コントローラも取付完了。フローリング工事が終わればいつでも使えます 床暖房付きアパートいいですね。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
新築工事でリビング ダイニング キッチンに床暖シートを18枚敷設しました。
各スペースにフローリングのジョイント墨を基準に割付けし60パイの穴をあけます。 割付けにあわせ敷設し固定します。 床下で配線を接続したら敷設工事は終了になります。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
リフォームで洋室に床暖房敷設します。
敷設部分の床の段差や凹凸を磨き綺麗に掃除してシートを敷設します。 敷設後の様子。 シートは、303ミリ間隔(1尺)で並べます。 シートとシート間は約30ミリありますのでそこに釘等でフローリング ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
フローリング2重貼り床上施工です。
いま貼ってある床の上に重ねてはる二重張りでの施工でした。 新たに貼るの接続箇所を確認しシートの割り付け配線ルートの溝を切ります。 シートを割り付け通りに並べ配線用の溝部分でシートと追い線(専用ケーブル)を接続します。 追い線をコントローラー取付位置まで配線します。 これで敷設工事は終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
今回は2LDK新築工事で寝室 リビング ダイニング キッチンの床暖房工事です。
施工手順はこちらです。 1.シート割り付けをして配線用の穴をあけます。 2.コントロラー取付部分の壁から床下へ穴をあけます。 3.床暖専用ボンドをシートとシートの隙間約3センチのところに塗ります。 4.フローリング仕上材をシート部分にキズをつけない様に固定します。 5.フロアー完成後、コントローラーの配線をまとめ取付位置を測定し終了です。 6.内装が仕上がりコントローラーを取り付ければ床暖工事は完成です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
既存フローリングをはがさず導入できる!PTC方式床暖房のメリットをご紹介
床暖房には、温水循環式や通常の電気式などいくつかの方式がありますが、 それぞれのデメリットの部分がなくなった床暖房として注目されている 「PTC方式床暖房」のメリットをご紹介します。 PTC方式の床暖房は、通電初期における発熱性能が極めて高く、短時間に 昇温し、以後一定温度を保ちます。 また、ファンヒーターのように火を使わないので、暖房を使用することによる 換気が必要ありません。 【メリット】 ■こもり熱問題が解決 ■PTC方式はすぐ暖まり、かつ経済的 ■足元から暖かい ■空気を汚さない ■メンテナンスが不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
床暖房は欲しいけど、フローリングがまだ新しいなぁ… 家具の移動が大変そう… そんなお悩みは、床下からの施工で解決です!
床下から床暖房が施工できるのはご存知でしょうか。 家具の移動が不要で普段の生活のまま! 電気工事士が床下に潜って床暖房を施工する「床下工法」なので簡単リフォームが実現します。 1.既存のフロアがそのまま使える 2.家具の移動なしでストレス軽減 3.新しい床材の材料費・工事費が大幅削減できます ※床下の環境・状況により設置できない場合がございます。 一度ご相談ください。 ※設置工事の流れや費用はカタログからご確認いただけます。
保育園のご注文も多いぽからの施工事例です。
施工箇所は玄関、ホール及び廊下、保育室兼ランチルーム・お昼寝室になります。 0歳児保育室から1から2歳児の保育室になる為、 電気式床暖房に限らず温水床暖房も検討された結果、「ぽから」を採用頂きました。 決めては電気式の中でもPTCの立ち上がりが(スイッチを入れてから温まるまで)早く、 30分でフローリングの表面部分が25度になることです。 温水だとどうしても12月〜2月位の時期だと温まるまで数時間掛かってしまう為、 「ぽから」を採用頂きました。 また、予算が限られておりましたが同じ電気式でカーボンをサーモスタットで使用するメーカーさんよりも「ぽから」はPTCの為、こもり熱(低温やけどになりにくい)にならないので安心して使用出来ると言う点が採用の決めてとなりました。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
PTC遠赤外線方式採用で立ち上がりが早く、安定時の消費電力が低いのでランニングコストが安く抑えられる!
『ぽから』は特許技術「PTC面状発熱体」や「PTCヒータ用印刷インク」を 用いた高性能PTCインクを使用する床暖房です。構造がシンプルなため メンテナンスが不要かつ高耐久であることが特長。 一般新築住宅はもちろんリフォームにも適していますが、とくに安全性と経済性の 両方が問われる介護施設や幼稚園・保育園などでも選ばれています。 【優位性ポイント5つ】 ■PTC特性が優れているため立ち上がりが早く、安定時の消費電力が低いため ランニングコストが安く抑えられる ■施工性が容易で発熱効率で優れている ■様々な仕上げ材(床暖房対応材)に対応しているため施主の要望に応えられる ■リフォーム時には既存フローリング上に敷設できる為工事代金を節約できる ■床下施工ができる為、既存床を剥がさずに床暖房の設置が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来の直列温水床暖房と比較して優位性をご紹介!並列循環式温水床暖房は、圧倒的暖かさ・低ランニングコストを実現!
『ぽからonsui』は、優れたランニングコストと高い暖房効率を実現する 並列循環式温水パネルです。従来の直列温水式床暖房と比べ温水の循環が速いため、 やすく、はやく、家全体を暖めることができます。 24時間冬季シーズン入れっぱなしで、主暖房として憧れの全館床暖房が 可能となる暮らしにやさしい温水式床暖房システムです。 【優位性ポイント5つ】 ■従来の直列温水床暖房のランニングコストのおよそ半分で運転できる ■従来の直列温水床暖房の熱源機1台でおよそ2倍の面積に床暖房が敷設できる ■熱源は電気、ガス、灯油等様々な熱源機に対応している ■様々な仕上げ材(床暖房対応材)に対応しているため施主の要望に応えられる ■リフォーム時には既存フローリング上に敷設できる為工事代金を節約できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。