工法資材(部材) - メーカー・企業と製品の一覧

工法資材の製品一覧

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【斜面安定化工法】レッドゾーン解除実績有【景観配慮・コスト縮減】

急傾斜地事業/治山事業等の公共事業や民間事業での土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)解除等、幅広い法面対策で採用!※事例集進呈

【特長】 ○森林の保護、景観の保全、法面の緑化も可能な環境に配慮した地山補強土工法。 〇大型機械不要、軽量部材の使用で狭隘な現場でも施工可能 ○従来工法の法枠+鉄筋挿入工と比較し、コストの縮減と工期の短縮を図ることができる 〇切土、崩壊斜面でも金網や植生マット等の法面保護工と併用で適用可能 〇土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)解除実績あり ○国土交通省NETIS登録番号 KK-010068-V(平成29年4月掲載終了) ※湧水のある斜面には「DKドレーンパイプ」による水抜き工事との併用が効果的です。 ※様々な分野での事例集もございますので下記カタログよりダウンロード下さい!

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  • 土木工法
  • 法面保護材
  • 補強・補修材

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【史跡・文化財斜面対策】ユニットネット工法【景観配慮】

豪雨災害から人命・文化財を守る。景観配慮と斜面保全を両立でき、多くの文化財付近の斜面で実績があります。

2025年6月に史跡や文化財の防災対策が第一次国土強靭化中期計画に盛り込まれました。 ユニットネット工法はこれまで多くの景観を配慮する場面で採用されております。 今後も景観配慮と斜面保全を両立できる工法として、文化財の保護・人的被害の防止に 貢献していきたいと思います。 【特徴】 ・表層土砂崩壊(厚層3~4m程度まで)を抑止する工法です。 ・ロックボルトとユニットネットを支圧板により連結し、これらの相互作用で斜面の安定化を図ります。 ・開放型の形状をしていることから樹木の伐採を極力減らすことが可能です。 ・部材が軽量で狭隘な箇所での施工性に優れ、工期短縮を図ることが出来ます。 【主な史跡・文化財での採用理由】 ・歴史的文化財近くで景観配慮が求められる ・施工箇所や搬入路が狭隘で吹付法枠工など大きな施工ヤードが確保できない (ユニットネットは材料が軽量で搬入が容易であり、施工上大きな施工ヤードも不要) ・従来工法である、法枠+ロックボルト工よりコスト縮減・工期短縮が可能

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  • 土木工法

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