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リフォーム工事に関する写真や見積書、工事個所を示す図面、詳細図面等を住宅履歴情報として住歴録へ保管可能！！！
【フラット35】リノベ対応の性能向上リフォーム履歴を整備！！！ 弊社は維持保全に係る住宅履歴情報サービス住歴録を扱っております。 性能向上リフォームで必要な工事関係書類を最長30年間クラウド上に残すことができます。 ３．住宅履歴情報の保存 リフォーム工事に係る住宅履歴情報の保存について、以下の全ての要件を満たしていること。 ・住宅履歴情報の保存形式(紙媒体、電子媒体等)が明確であること。 ・住宅履歴情報の保存場所が明確であること。 ・保存情報にリフォーム工事に関する図書、リフォーム工事の写真及びフラット３５リノベに係る基準の適合性を確認できる書類が含まれていること。 また弊社は一般車何法人住宅履歴情報蓄積・活用推進協議会(国交省)に認定をされている住宅履歴サービス機関なので、安心して住宅履歴情報を預けることができます。
事業者様必見！住宅履歴情報のメリットをはじめ、住歴録システム利用の流れなどを掲載
当資料は、当社が提供する住宅履歴情報サービス『住歴録』を ご紹介しています。 住宅履歴情報のメリットをはじめ、5つの特長や、 住歴録システム利用の流れ、事業者様向け料金体系などを掲載。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容（抜粋）】 ■住宅履歴情報とは？ ■エー・エス・ディが提供する住宅履歴情報サービス「住歴録」とは？ ■特長1）いつでもどこでも ■特長2）簡単に住宅履歴情報を作成 ■特長3）情報の一元管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
デジタルデータで簡単に必要な情報を引き出せる！情報サービス機関が長期にわたり保管
『住歴録』は、資産価値の記録です。 新築時の図面、性能評価書、定期的メンテナンス時の書類等をきちんと 整理・蓄積しておけば、それらは使い勝手の良い「住宅資産価値の記録」 となり、リフォーム時や売買時に役立ちます。 万一の時のためにも“いえかるて”による備えが欠かせません。 また当製品は、木住協安心R住宅の推奨住宅履歴情報となっています。 【特長】 ■住まいの情報は大切なお客様の財産 ■情報サービス機関が長期にわたり保管 ■デジタルデータで簡単に必要な情報を引き出せる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
