更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
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屋上まで連続的に連なる開放的な空間を計画！当社の木材が採用された事例
岸本吉正設計事務所による設計のHouse Hの施工に際し、当社の木材を 納入した事例をご紹介いたします。 出隅材に「桧 上小 キシラデコール塗装」ドア材に「桧 ム・上」などを 採用いただきました。 今回は桧でオーダーいただき、下見板と縦張りを併用。規格の加工形状である 2種類の外壁材を使っていただきました。 【概要】 ■設計：岸本吉正設計事務所 ■施工：大同工業株式会社 ■納入木材：外壁材・出隅材・ドア材 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
特殊加工・施工で反り問題を解決！信州カラマツから生まれる美しい木の外壁材！
『カラマツT&Tパネル』は、落葉針葉樹のカラマツから製造する天然無垢板の外壁材です。 潮風からも家屋を守り、時の経過とともに味わいをまします。 独自のデザインによって木の反りを最小限におさえ、メンテナンスも容易です。 下地材にモイスを採用することによって、美しいだけでなく耐震、不燃、調湿、居住性能などに優れた壁内構造を形成しました。 表面仕上げには耐候性に優れ、カラーバリエーションも豊富な屋外用自然塗料タヤエクステリアを塗布しています。 【特徴】 ○信州の高冷地で育てられた強度と耐候性に優れる信州カラマツ材が 美しい壁を実現 ○木表と木裏を交互に使う特殊な加工・施工方法（特許第5503112号） →無垢木材の反りの問題を解決 ○大切な森林資源を有効活用することで、自然環境の持続と維持に貢献 ○たった2枚のパネルを外すことで容易に部材交換が可能 ○不燃材としても新防火基準をクリアし、壁内の防露性能を向上 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ウェスタンレッドシダーの下見板（ベベル）サイディング
下見板、鎧張りとも呼ばれます。 重ねて張ることにより立体的な仕上がりとなり、水平方向に力強いシャドウラインが現れます。 古来より寺社仏閣でスギ・ヒノキの下見板が利用されており、 日本でも馴染みの深い形状の外壁材です。
建築デザインに新鮮味をもたらす木の質感！光に、風に、環境に調和し、個性を醸し出します
レッドシダーサイディングは、建物の印象をより深め、一般の住宅として よく映えるだけでなく、商業建築や緑豊かな郊外の別荘にも、 個性的な表情を演出する外壁材です。 傾斜のある加工のベベルサイディングは、落ち着いた 水平のラインを強調し、深い陰影を描きだします。 また、目透し張りのように溝のあるチャネルサイディングは 厚みを感じさせる重厚な仕上がりになります。 【特長】 ■レッドシダーの存在感が個性的な表情を演出 ■優れた耐久性 ■落ち着いた水平のラインを強調し、深い陰影を描き出すベベルサイディング ■厚みを感じさせる重厚な仕上がりになるチャネルサイディング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
光と風、時に雨や雪、季節を通じて魅力を保ち続ける陽射しの下のもうひとつのリビング
『レッドシダー デッキ材』は、防蟻性を備え、寸法安定性が高く、 日光にさらされても高温になりにくいなど、機能面でもメリットが 豊富な無垢の製品です。 陽光と緑に映えるレッドシダーのデッキは、雨に強く、 長年にわたって魅力を保ちます。 また、デッキ材の割物は、デッキ材を加工した板材や角材で、 デッキや庭のフェンスなど、自由にデザインできます。 【特長】 ■天然の抽出成分により腐朽菌や害虫の侵入を防ぐ ■高い寸法安定性 ■日光にさらされても高熱になりにくい機能性 ■雨に強いので、長年にわたって魅力を保持 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
板間のシーリングレスによる圧巻の直線美。一枚一枚丁寧に張り上げることで生まれる本物の陰影感。多様化する住宅スタイルにも幅広く対応
「伝統的な工法を受け継ぐ。」 昔から使われている下見板張り工法をベースにした 東レの「ラップサイディング」 一枚一枚丁寧に重ね張りする事で生まれる迫力ある陰影感 類を見ない美しい平滑性、そして艶を程よく抑えたマットな質感 また独自加工による継ぎ目の目立たないシーリングレス 東レのラップサイディングは１９８４年発売当初以来、多くの住宅に採用されてきました。 このたび、レッドシダーの美しい木目をリアルに再現した 「REALDE(R)/CEDAR type」 陽の当たり方やロケーションで色の印象が変化する 「ラップ14 窯変タイプ」をラインアップ。 その「オリジナリティある、高い意匠性」は、唯一無二の住宅へと演出いたします。 【製品特徴】 ■人気のアースカラーなど「22色」をご用意 「無塗装品＋現場塗装」でオリジナルカラーを実現 ■釘頭が隠れるインビジブル工法 ※（塗装品と一部無塗装品の仕様となります） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
