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施主様に安心・安全をお約束！当同工法の認定施工店であるので工事完成後10年間補償を行います
株式会社GSCの『外壁改修』をご紹介します。 漏水させない施工を実施する「各種シーリング工事」をはじめ、その物件に 適した材料選定で施工をする「各種塗装・遮熱工事」や、「左官工事」など さまざまな外壁改修が可能。 当同工法の認定施工店であるので工事完成後10年間、第三者に対しての 被害を最高2億円（免責20万円）までの補償を行う第三者賠償責任保険制度 適用施工店。施主様に安心・安全をお約束します。 【概要】 ■各種シーリング工事 ■各種塗装・遮熱工事 ■左官工事 ■各種注入工事（低圧、高圧）・タイル工事 ■各種外壁用塗膜防水 ■カーボンピンネット工法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安全性高く、工期短縮が可能に！既存タイルの上からそのまま新規タイルが張れる『ネットバリヤー工法』とは？
通常、外壁タイルの建物を全く新しくリノベーションする際やひび割れしたタイル・欠損部分を新しいタイルに張り替える際は、既設タイルをはつり機などを用いて全て剥がし、新しく下地を作る必要があります。そのため、補修・改修工事費に撤去費用、廃材処分費、騒音対策費などが加算されてしまいます。 しかし、リノテックが開発した『ネットバリヤー工法』では、既設タイルはそのままで新規タイル仕上げや塗装仕上げを施すことができます！ ★その理由とは…？ ポリマーセメントモルタルに立体繊維を押さえ込んだネット層の上に、ステンレス製の特殊なアンカーピンを躯体まで打込むことで仕上材の剥落を防止。また、立体繊維がタイル張りに適した毛羽立ちの下地を形成するうえ、タイル張付モルタルに食い込む事（投錨効果）で新規タイルの剥落を強力に防止します。 ネットバリヤー工法は、「全国エアロ会」会員による責任施工体制で運営しています。全国の有資格者による施工及び施工管理のため、高い施工品質を確保することができますので、ぜひ一度ご相談ください！ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
深刻化する外壁タイルの剥落を抑制！デザイン性のある外観を実現
当社の木目調・石調のシート建材『マハール』の活用方法をご紹介します。 当製品を改修に使用する場合、劣化部分のみを取り換えるのではなく、 劣化部分の範囲の上からシートを貼り付けることが可能です。 外壁タイルのように部分的な色の違いが発生することはありません。 陶磁器タイルの上から貼ることで剥落を大幅に抑制し、 美しい仕上がりの外壁改修を実現します。 なお、関連リンクにて、タイル改修の施工事例を多数掲載しております。 是非、ご覧ください。 【選ばれる理由】 ■優れた耐久・耐候性 ■デザイン性：石や木をを組み合わせるという新たな発想 ■改造工事時の騒音・臭気・粉塵を軽減し、周辺環境にも配慮 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
