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BricsCAD本体と組み合わせることで読み込み/書き出しできるファイル形式を追加するオプションソフトのご紹介。
『BricsCAD Communicator』は、BricsCAD本体と組み合わせることで 読み込み/書き出しできるファイル形式を追加するオプションソフトです。 他のCADシステムのネイティブファイルや中間フォーマットの読み込み/ 書き出しが可能。 高品質のトランスレータで3D CADデータの再利用、プロジェクトの生産性や コスト削減にも役立ちます。 【特長】 ■BricsCAD 本体と組み合わせることで読み込み/書き出しできる ファイル形式を追加 ■高品質のトランスレータで3D CADデータの再利用、プロジェクトの 生産性やコスト削減にも役立つ ■動作環境：BricsCAD Pro以上 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Overlap files, or find change areas and convert continuously.
PloCompAuto stacks multiple drawing files, such as those for printed boards, into one drawing and automatically converts it into files such as PDF and TIFF at high speed. It also compares the drawings of two drawing files and automatically and continuously determines the areas to be changed. PloCompAuto will be a very effective tool for electronic library, PDM system construction, or design change management.
複数IN/OUTフォルダーを監視処理＋高速自動PDF生成エンジンのセット版
本製品は、Windowsサービスとして実装され、監視対象フォルダーにOffice文書やPDF文書が投入されるのを監視（ポーリング）するものです。監視対象フォルダーに文書ファイルが投入されると、ファイルの拡張子に応じた変換コマンド（アクション）を実行し、PDF変換を行います。 ユーザーはOfficeファイルなどの文書ファイルを監視対象フォルダーへ配置することで、設定に応じたセキュリティが付与された一括自動変換が可能となり、セキュリティと業務効率の両面が向上します。 ※記載内容は、製品の改良等のために予告なく変更する場合がございます。最新の情報は製品ページにてご確認ください。 【製品ページ】https://www.skycom.jp/product/skypdf/server_shared_folder_monitoring_9/
