防火性能について
防火種別は1-1、または1-2で取得しています。
防火材料とは不燃、準不燃、難燃の性能区分に応じて国土交通大臣が定めた材料または認定された材料です。 その性能は建築基準法施行令の技術的基準で定められています。 その数は1-1から6-5までの26段階あり、数字が小さいほど不燃の性能が多く認められています。 「和紙織物クロス HYPER NATURE」は100%天然素材にも関わらず、その厳しい審査に合格した製品です。
- 企業:白川製紙株式会社
- 価格:応相談
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防火種別は1-1、または1-2で取得しています。
防火材料とは不燃、準不燃、難燃の性能区分に応じて国土交通大臣が定めた材料または認定された材料です。 その性能は建築基準法施行令の技術的基準で定められています。 その数は1-1から6-5までの26段階あり、数字が小さいほど不燃の性能が多く認められています。 「和紙織物クロス HYPER NATURE」は100%天然素材にも関わらず、その厳しい審査に合格した製品です。
しっくい塗装済みのフリース壁紙。脱臭性・抗菌性があるから抵抗力の低い方が集まる介護施設や病院など公共施設にお勧めです。
■人が集まる公共施設の空気を健やかにする 病院・介護施設・保育園などは抵抗力の低い方が集まる施設では、衛生管理が最重要です。 漆喰の主成分である消石灰には、空気を健やかにする嬉しい機能がたくさんつまっています。 1.脱臭性 ー アンモニア・硫化水素・メチルメルカプタンを吸着。 2.抗ウィルス・抗菌性 ー 細菌やウィルスを抑制する効果。 3.VOC吸着 ー シックハウス症候群の原因を吸着。 4.CO2吸収 ー 空気中の二酸化炭素濃度を低減。お部屋の空気をきれいに。 5.安心安全 ー 余計な添加物を足さない自然由来のしっくいだから安心安全。 ■フリース壁紙は高耐久 基材であるフリース(不織布)はしなやかで強靭。 クロス切れやクラックが発生しにくく、 ビニールクロスと比べて劣化による目開きも起こりにくい素材です。 ■クロスだから施工コストを抑えます 予算がシビアな公共施設では、左官塗りのしっくいはなかなかできません。 しっくいフリースは一般のクロスと同じように施工可能ですから、施工コストを抑えることができます。