壁材『リブボード(3Dタイプ/2Dタイプ)』
凸凹形状の3Dタイプとダイレクトプリントで表面の凸凹を表現した2Dタイプのご紹介
『リブボード』は、通常の壁材としての利用方法に加え、公共施設などの アクセントとして、壁や天井などの表面材にご使用頂ける製品です。 「リブボード3Dタイプ」は、思わず触れてみたくなる凸凹形状で、表面の シンプルな凹凸形状は奥行き感があります。 また、「リブボード2Dタイプ」はダイレクトプリントで表面の凸凹を表現。 表面のストライプは、あたかもリブ加工されたような雰囲気を醸し出します。 【リブボード3Dタイプ 特長】 ■不燃材のダイライトを積層した素材 ■壁材・天井材・家具の化粧材として使用可能 ■天然木突板(米松)を使用 ■表面の凹凸は、立体的で新しい表面デザインを創る ■温かみのある木目で、自然な空間を表現したい方にもおすすめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:共和成産株式会社
- 価格:応相談