太陽塗装 耐熱塗装
現在弊社で使用している塗料は耐熱温度500℃です。
製品の使用環境が高温の場所の場合に活躍します。弊社ではガスコンロのゴトクやライトカバー等に塗装をしております。
- 企業:株式会社太陽塗装
- 価格:応相談
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現在弊社で使用している塗料は耐熱温度500℃です。
製品の使用環境が高温の場所の場合に活躍します。弊社ではガスコンロのゴトクやライトカバー等に塗装をしております。
MAX450℃まで加熱可能な乾燥炉を保有!好適な耐熱塗料を選択しご提案した事例です
バイクのエンジン付近に使用する耐熱性の高い塗装に「200℃耐熱塗装」 をご提案した事例をご紹介します。 2輪スクーター用のエンジンパイプ部品で乾燥温度が高く、焼付ムラが出て しまうとお困りでした。 耐熱塗料はその用途、耐熱温度、使用環境、色調等様々な条件により好適 な物を選択しご提案、当社ではMAX450℃まで加熱可能な乾燥炉を保有して おり、温度管理も徹底してるため、問題無く対応することができました。 【事例概要】 ■課題 ・乾燥温度が高く、焼付ムラが出てしまう ■結果 ・様々な条件により好適な耐熱塗料を選択しご提案 ・温度管理も徹底してるため、問題無く対応ができた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
市販塗料に混ぜ合わせるだけで断熱塗料に変わります。水性油性塗料、カラーも自由に選べます。
『断熱粒素ヒートカットパウダー』は、伝導熱を伝えない真空層と 球体表皮からの赤外線放射・反射効果により、強力な遮熱特性を持つ 断熱塗料の基材となる省エネ素材です。 国産の銘柄塗料や接着剤などに混ぜ合わせる事で、超耐久性断熱塗料に 生まれ変わります。 さらに、セラミック100%の素材のため融点が非常に高く、 環境への悪影響もありません。 【特長】 ■混ぜ込むベース塗料は利用環境に応じて自由に選択可能 ■セラミック100%素材 ■環境への悪影響がない ■断熱対策と同時に結露対策と吸音防音化も実現 ■耐熱塗料と併用すれば1000℃の断熱も可能 ■油性塗料を用いた断熱塗装も可能 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大型の鋳造品をブラストにて素地調整を行い、厚膜型の耐熱塗料にて塗装をしています。
鋳造は、金属を溶かして型に流し込み、その形状を固める製造方法であり、その製品は鋳物と呼ばれます。この製法は、複雑な形状でも大量生産が可能で、コストが安く、高い耐久性を誇ります。ただし、塗装を行わないと、非常に錆びやすい性質を持っています。 鋳物に塗装をするには、「脱脂」と「ブラスト」が不可欠です。表面には多くの油分、酸化被膜、ゴミが付着しているため、そのまま塗装するだけでは塗装がすぐに剥がれてしまいます。また、鋳物の表面は凸凹で、サンドペーパーや電動工具で行う通常の素地調整では凸の部分しか素地調整ができません。したがって、脱脂で油分を除去し、凸凹の表面でも素地調整ができるブラスト加工を行うことで、鋳物に塗装することが可能になります。 原田鉄工のブラスト設備は手動式であり、作業員がノズルを手に持ち、鋳物の複雑な形状でも隅々まで素地調整ができます。 素晴らしい塗装は、素地調整から生まれます! [重量] 約3t [素地調整] グリッドブラスト SSPC SP-10 [塗装仕様] 厚膜型アルミニウム含有2液性エポキシ防食塗料 [膜厚] 100μm~200μm
色を塗る事によって、モノの使い方が変わる。機能塗装のご紹介
特殊な機能を付加する塗料を使用することによって、商品(製品)性能の向上や メンテナンス性の向上、品質の向上など多くのメリットが得られます。 双葉塗装では、塗装で工作機械やフレームの価値をグレードアップさせる 『機能塗装』を行っております。 当社の塗装技術により、魚群探知機のような精密機器に使われる部品も 塩害から素材を守ります。 【特長】 ■塗装で工作機械やフレームの価値をグレードアップ ■表面の凹凸を滑らかに変身させる ■塗装で商品を守る ■耐熱塗装はメタリックなど色目の対応も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。