更新日： 集計期間:2025年08月13日～2025年09月09日
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泥から生まれ自然に返るパック効果で飛散を防ぐ新技術をご紹介いたします。
鋼道路橋塗膜除去新技術『ネオリバー泥パック工法』とは、 鋼道路橋の維持修繕で行われる素地調整程度２種において、 従来のブラスト工法に代わる化学的工法により旧塗膜を除去する新技術です。 トータルコスト低減・作業環境改善・周辺環境改善を３つの目的とし、 国土交通省新技術情報提供システム（NETIS）に登録された画期的な工法です（登録番号：KK-070037-VE:掲載期間終了） 剥離剤塗付後、塗膜内部への浸透・膨潤作用により素材との付着力が低下した塗膜は、 膜状に湿潤した状態で浮き上がり、容易に除去、回収が可能になります。 放置後の剥離塗膜は湿潤状態を呈するため、塗膜粉の粉塵飛散を防ぎ、スクレーパー等による塗膜除去作業が容易になります。 【特徴】 ○旧塗膜（有害物質）の飛散を防ぐ ○騒音の低減 ○対象塗膜別に適した薬剤の選定が可能 →塗付条件：気温5℃以上 湿度85％以下 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
有機則非該当なので有機溶剤作業主責任者を選任する必要がありません！
『アスピラーG』は、有機溶剤中毒予防規則（有機則）の対象となる 54種類の有機溶剤を含まない塗膜剥離剤です。 また、生殖毒性が高く、REACH規則に該当するN-メチル-2-ピロリドン （NMP）も含まれていません。 浸透力と軟化力の高い有機溶剤を配合し、環境対応型の剥離剤の中でも トップクラスの剥離力を備えています。 【特長】 ■NMP非含有 ■抜群の剥離性能 ■良好な施工性 ■長時間効果が持続 ■高い生分解性 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
塩素系溶剤を含まない低臭タイプ！時間が経った剥離塗膜が固くなるのを遅らせる
『スーパーペリバーAFH』は、発がん性が認められている塩素系溶剤 (ジクロロメタン等)を含まない低臭タイプの剥離剤です。 アスベスト含有塗膜にも対応しており、旧塗膜を軟化させて湿潤剥離するため、 有害物質を含む旧塗膜が飛散しません。 剥離効果が長続きし、時間が経った剥離塗膜が固くなるのを遅らせます。 【特長】 ■作業環境に配慮 ■外装塗膜材を湿潤剥離可能 ■乾燥抑制剤配合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リペアソルブA/Nでは、アスベスト含有塗膜を「レベル3対応」で剥離施工可能です。
『リペアソルブA/N』は、工業用塗料・建築物塗材（リシン、タイル、スタッコ）向けの塗膜剥離剤です。 塩素系剥離剤、ディスクサンダーなどの物理的剥離の代わりとして使用可能です。 【特徴】 ■アスベスト含有塗膜を「レベル3対応」で剥離施工可能です。 ■アスベスト含有塗膜を湿潤剥離で飛散防止します。 ■塩素系(ジクロロメタン等)を含有していませんが、多層塗膜を一度に剥離できるほど強力な剥離剤です。 ■高粘度で液だれがしにくく、ローラーやエアレス・リシンガンでの吹付が可能です。 ■本製品を塗布して剥がすだけなので、誰でもでき、作業コストが安いです。 【塗材によって選べる2タイプ】 ◆リペアソルブA 1.薄膜塗材に特に有効 2.水系で毒性が少なく安全性が高い ◆リペアソルブN 1.厚膜塗材に効果的 2.溶剤系で優れた浸透力 ※詳しくは関連リンク、カタログをご覧下さい。 ご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
湿式工法で有害物質の飛散・拡散を抑え、作業者は安全！従来の塗膜除法と比べ作業効率も上がり、処理コストは低減可能※カタログ進呈中
ペイントリムーバー『パントレ（PAINTRE）』は、鋼道路橋など旧塗膜の除去に威力を発揮する塗膜剥離剤です。 塩素系溶剤を含まず、環境にも配慮しています。 厚生労働省労働基準局安全衛生部「鉛等有害物を含有する塗料の剥離やかき落とし作業における労働者の健康障害の防止について」という通達に沿った湿式工法です。 塗膜内部を湿潤化させて、旧塗膜剥離を容易に行います。 【特長】 ○環境に配慮 →環境保護を目的とした規制対象化学物質は使用しない（PRTR法非該当） →塩素系有機溶剤「ジクロロメタン」を含まない →従来の塗膜剥離剤との比較では、低毒性で生分解性（98%）を備える ○作業環境の保全 ○作業効率アップ 新技術名称＝パントレ工法 ★2019年8月に橋梁向け水系塗膜はく離剤 「パントレ」のNETIS登録番号が：KK-160028-VRと変更になりました。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
建築・土木・機械等の幅広い塗膜除去に使用可能！環境負荷を抑制できる塗膜剥離剤
『Hakuri ECO』は、環境対応型の建築用塗膜剥離剤です。 従来の塗膜剥離剤で採用されている塩素系有機溶剤（ジクロロメタン）を 使用せず、建築・土木・機械等の幅広い塗膜除去に使用可能。 塗膜への浸透性が良く、乾燥が遅いため、夏期～冬期と年間を 通しても剥離性能が低下しにくく、作業効率が良いです。 【特長】 ■塩素系有機溶剤「ジクロロメタン」を使用していない ■年間を通しても剥離性能が低下しにくく、作業効率が良い ■アスベスト含有塗材に対して、飛散防止しながら剥離ができる ■生分解性の高い溶剤での配合により、環境負荷を抑制可能 ■中性の為、コンクリート・モルタル・金属面への影響が少ない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
人体・環境に悪影響を及ぼす有機溶剤の含有ゼロ！悪臭も殆どなく、作業者に優しい水系剥離剤。※消防法危険物非該当
水系の塗膜剥離剤『MT-BERON57』は、 橋梁や建築物に塗装された塗膜に浸透し、塗膜を軟化させ剥離できます。 一般的な剥離剤の中には、人体・環境に悪影響を及ぼす「ジクロロメタン」「トリメチルベンゼン」「N-メチル-2-ピロリドン」等の有機溶剤や、「結晶性シリカ」等の添加剤が使用された製品もあります。 本製品は、上記物質を一切含まず、作業時の悪臭もほとんど無いため、 環境・作業員にとても優しい剥離剤です。 【本製品が選ばれるポイント】 ・作業時の不快な悪臭が少ない ・消防法危険物に非該当で、引火点無し ・人体への影響に配慮した、安心な剥離剤 ※製品カタログ・仕様書・施工手順書を、下記よりダウンロードできます。
長時間効果が持続！生分解性の高い有機溶剤を配合しているため、環境負荷の少ない剥離剤
『アスピラーG』は、人と環境に配慮した塗膜剥離剤です。 はけ塗り、ローラー塗り、リシンガン、エアレス吹付施工ができ、 剥離剤が乾燥しにくいため、長時間（2～3日間）剥離効果が持続。 浸透力および軟化力の高い有機溶剤を配合しているため、 環境対応型塗膜剥離剤においてトップクラスの剥離力があります。 【特長】 ■有機則非該当 ■NMP非含有 ■抜群の剥離性能 ■良好な施工性 ■高い生分解性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
外装仕上塗材の除去やPタイルの接着剤の除去などに！建築用アルコール系塗膜はく離剤のご紹介
『バイオハクリ RE』は、従来の塗膜はく離剤に多く採用されている 塩素系有機溶剤（ジクロロメタン／塩化メチレン）を使用していない 環境配慮型の建築用アルコール系塗膜はく離剤です。 塗膜はく離作業時の浮遊有害物質、騒音発生の抑制。 塗付後の塗膜はく離作業可能時間は2日～3日保持可能です。 【特長】 ■塩素系有機溶剤（ジクロロメタン）を使用していない ■塗膜を軟化膨潤状態にする ■作業環境の保全に優れる ■中性のためコンクリート面、モルタル面、金属面への影響が少ない ■手工具により湿潤シート状態で、はく離除去回収することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
浮遊有害物質物、作業時の騒音発生の抑制！塗付後の塗膜はく離作業可能時間は2～3日保持可能
『バイオハクリRE/21A』は、皮膚への刺激性がほとんど無く、低毒性で 生分解性があり、中性のためコンクリート面、モルタル面、金属面への 影響が少ない環境配慮型の建築用アルコール系塗膜はく離剤です。 塗付後、有効成分が既存塗膜の深部まで浸透し、軟化湿潤状態となり、 その後手工具により湿潤シート状態ではく離除去改修することが可能です。 塗膜中の有害物質の飛散拡散の低減および回収効率が向上します。 【特長】 ■塩素系有機溶剤「ジクロロメタン」を使用していない ■塗膜を軟化膨潤状態にする ■作業環境保全に優れる ■建築構造物改修工事・アスベスト含有塗膜除去工事対応品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
塗膜中の有害物質（アスベストなど）の飛散拡散の低減および回収効率の向上！
『バイオハクリAQ』は、従来の塗膜はく離剤に多く採用されている 塩素系有機溶剤（ジクロロメタン／塩化メチレン）を使用していない 建築外面・内面用の環境配慮型、建築用水系塗膜はく離剤です。 塗付後の塗膜はく離作業可能時間は2日～3日保持可能。 塗膜はく離作業時の浮遊有害物、作業時の騒音発生を抑制します。 【特長】 ■塩素系有機溶剤（ジクロロメタン）不使用 ■塗膜を軟化膨潤状態にする ■作業環境保全に優れる ■建築構造物改修工事・アスベスト含有塗膜除去工事対応品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
作業環境の保全性・環境性に優れた水系塗膜はく離剤
『バイオハクリX-WB』は、塗膜はく離作業時の浮遊有害物質、騒音発生の抑制、 産業廃棄物量を大幅に低減するなど、従来工法の課題を解決した、安全で 環境にやさしい水系塗膜剥離剤による塗膜除去工法です。 従来のはく離剤に多く採用されている塩素系有機溶剤「ジクロロメタン」は使用せず、 作業時の浮遊有害物質や騒音発生を抑制。作業環境の保全に優れています。 また、ブラスト処理時に発生する産業廃棄物量を大幅に低減できます。 【特長】 ■塩素系有機溶剤「ジクロロメタン」を使用していない ■消防上 非危険物として取り扱いが可能 ■塗膜への浸透性・軟化性能が向上 ■作業環境の保全に優れている ■作業時の浮遊有害物質、騒音発生の抑制 ■産業廃棄物量の低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
塗膜を溶解せず、下地まで浸透！塗膜全体を軟化する建築用水系塗膜はく離剤のご紹介
『バイオハクリ AQ』は、塩素系有機溶剤を使用していない 環境配慮型の建築用水系塗膜はく離剤です。 塗付後、有効成分が既存塗膜の深部まで浸透し、軟化湿潤状態になります。 そのため、手工具により湿潤シート状態で、はく離除去回収することが可能。 塗膜中の有害物質（アスベストなど）の飛散拡散の低減および回収効率が 向上します。 【特長】 ■塩素系有機溶剤（ジクロロメタン）を使用していない ■塗膜を軟化膨潤状態にする ■作業環境の保全に優れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ベンジルアルコール・ジクロロメタンを含まない 環境に優しい塗膜剥離剤
2021年にリスクアセスメントの対象に追加されたベンジルアルコールや、 発がん性が指摘されている塩素系溶剤(ジクロロメタン等)及びNMPを含まないため、 作業者や周辺環境に負担の少ない剥離作業を行えます。 塗膜を膨潤・軟化させることにより手工具ケレンでの剥離が可能なため、 騒音や粉塵の発生を最小限に抑えられます。
厚生労働省化学物質リスクアセスメント対象物質軽減！
『ファイブフォーティー』は、芳香族アルコールおよび水を主成分とする 環境配慮型鋼構造物用水系塗膜剥離剤です。 化学物質排出把握管理促進法（PRTR法）に非該当。 一般的な塗膜剥離剤の主成分として配合されている以下の化学物質は 使用しておりません。（2022年1月時点） 【未使用・非配合】 ■ジクロロメタン ■ベンジルアルコール ■N-メチルピロリドン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
