1～3 件を表示 ／ 全 3 件
地震動記録があれば建物・高さに応じたリアルなVR地震体験が可能！
「地震ザブトン＋SYNCVR」では、任意の地震動記録を指定形式で入力するだけで、建物・高さに応じたリアルなVR地震体験が可能です。 過去の地震観測記録を用いた防災訓練やBCP訓練での地震体験に加え、建物の応答解析記録を用いた地震体験を容易に提供できるようになり、建物構造によって異なる室内被害の差や耐震性能をわかりやすく伝えることが可能となります。 【主な特長】 ■メニュー数∞のVR地震体験 ■地震動記録の利活用を促進 ■体験メニュー追加作成コスト0円 ※詳細は以下の関連リンクからご確認いただくか、お問い合わせください。
過去の大震災、想定予測されている地震。それらの揺れを経験し怖さと対策を学ぶことができます
飛鳥特装株式会社では『地震体験装置』を取り扱っております。 当製品は、前後・左右・上下の3方向を、AC サーボモーターが正確な 制御により駆動し、リアルな揺れを再現。また、地震プログラムは自由に 再現可能であり、オリジナルプログラムを作成することができます。 過去日本国内で起こった大規模地震の揺れ・恐怖をリアルに再現いたします。 【特長】 ■リアルな揺れを再現 ■多彩なプログラム ■オリジナルプログラムを作成可能 ■リモコンひとつで全ての動作を簡単操作 ■各地震の概要を知ることが出来る機能も搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
震度5～7までの揺れを体感！地震をシミュレートした条件下での体験学習が可能
名古屋市消防局に寄贈された『起震車』は、地震体験と安全啓蒙に 使用されています。 車両荷台に乗り込み、震度5～7までの揺れを体感いただくことにより 「家具の転倒実験/転倒防止」「壁内の芯材(＝転倒防止材を留める位置)を 探す」「強い揺れの中でガスコンロ元栓を締める」「火災報知器の連動」 など、地震をシミュレートした条件下での体験学習が可能。 荷台での実体験以外にも、大型モニターで教育映像を見る事ができ、 防災学習にはとても良い装置となっています。 【概要】 ■納入年月：2017年3月 ■製作期間：10ヶ月 ■使用目的：地震体験・学習用 ■スケール：1/1 ■納入先：日本特殊陶業株式会社 ■エンドユーザー：名古屋市消防局 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
