地盤調査方法『表面波探査法』※セミナー動画公開中!
【住宅向け】「点」ではなく「面」で測定し、地盤にキズをつけない非破壊検査!無駄な地盤改良・杭工事を削減してコストダウン!
「表面波探査法」は、起振機で地盤に振動を与えて、その振動を2個の検出器で受け取り、検出器間に伝わる振動のスピードを計ります。 面的な地盤強度が分かるため、他の調査方法よりも無駄な地盤改良・杭工事判定が無くなり、費用を減少させることが出来ます。地下埋設物扱いとなる杭工事を減少させることによって環境にやさしく土地の不動産価値を下げることが少なくなります。 【特徴】 ■敷地内では5箇所の測定を行う(4隅および真ん中) →全面的な地盤状況を判断し、地盤内部の地層傾斜などを予測 ■人の勘に頼らない正確な数値 ■「点」ではなく「面」で測定 →検出器と検出器の間の範囲(通常1mの円形の範囲) →礫や異物による部分的な情報ではなく、平均的な地盤情報を得ることが可能 ▼セミナー動画公開中! リンクより、「表面波探査法」を含め3つの調査・工法に関しご説明した動画を公開中です。ぜひご視聴ください! ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
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