地下タンク(漏洩) - メーカー・企業と製品の一覧

地下タンクの製品一覧

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地下埋設タンク漏洩検知装置付き 内面FRP二重殻構造

サンフロイントだけの特許技術です。

既設SF二重殻タンクの外殻FRPに異常があった場合、 内殻スチールの内面に新たに立体クロス構造FRPライニングを施し、その空間にセンサー (地下埋設配管危険物の微小な漏れ検知機器(常時監視設備)評価番号 全危協評第22号) を設置し危険物の漏洩を常時監視します。これにより、SF二重殻タンクと同等な機能を安価で早く提供できます。 【メリット】 ■異常検知のたびに一か所ごと補修する必要がなくなる。 ■経済的理由から補修できない施設が減り、事故のリスクが下がる。 ■高頻度で点検できない施設でも遠隔地から安全確認ができる。 ※具体的な背景は下記基本情報をご参照ください。 【特徴】 ■日本、オーストラリアで特許取得 ■地下タンク内側で漏洩を常時監視 【日本】 鋼製タンク内面FRP二重殻構造(漏洩検知装置付き) 特許:第6134128号 実用新案:第3196696号 【オーストラリア】 鋼製タンク内面FRP二重殻構造(漏洩検知装置付き) 特許:第2012-101365号 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。

  • 特殊工法

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【導入事例】地下タンク老朽化対策ついて

一重殻地下タンク、埋設配管などの老朽化対策について適切な対策をご提案します!

運送業を行う企業様の改善事例をご紹介いたします。 老朽化タンクの経年変化による腐食が、土壌への油漏洩事故の 要因として社会問題化してるため悩んでおりました。 当社では、一重殻地下タンク、埋設配管などの老朽化対策について 適切な対策をご提案。 関連リンクでは、老朽化タンクを継続使用するための条件として 3点ご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。 【事例】 ■業種:運送業 ■導入前の課題・問題 ・老朽化タンクの経年変化による腐食が、土壌への油漏洩事故の  要因として社会問題化している ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 電力・エネルギー機器

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地下タンク『SF二重殻タンク』

ピット室不要で、直埋設できる!安全・安心・経済性を重視した地下タンクをご紹介

『SF二重殻タンク』は、漏洩検知装置を組み込んだ画期的なタンクです。 当社の技術を結集した、スプレーアップ工法は、機械化により、外殻の FRP層を継ぎ目のない一体化仕上げ(シームレス)に成功しました。 この工法は、これまでに海外で多くの実績を積んでおり安心して お勧めできる製品です。 【特長】 ■製造工程の自動化並びに量産体制のライン化により、お求めやすい価格設定 ■アルコール含有燃料の貯蔵にも使用できる ■外殻のFRP層を独自の工法(多重積層方法) ■阪神淡路大震災にも耐えた、鋼製タンクならではの抜群の強度 ■埋設終了まで、圧力計をセットし、工事中の事故を瞬時に発見 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 雨水タンク

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古いタンクの入れ替えに!『内面FRP二重殻構造』

古いタンクの内側に新しいタンクを内設!漏洩検知装置付きなので、漏洩を常時監視!タンクの入替が不要なので、大幅なコスト削減を実現!

地下タンクなどは、漏洩検査時、SF二重殻タンクの外殻FRPと内殻スチールとの微小空間に圧力変動の異常が確認されています。 しかし、原因究明・漏洩個所を特定し、その個所を補修しても、新たに別の所に異常が出たり、一回目の補修から数年後、違う個所の異常が確認されるケースもあり、過去の補修作業も一回で完了するとの確約が持てないのが現状です。 解決策として、『タンクを地上に堀上げ、旧外殻FRPを全てはがし、再度FRPで外殻を作り替える』『新しいタンクと交換する』などがありますが、材料代や施工費などが高額で現実的には難しいです。 そこで、弊社の『内面FRP二重殻構造』を施工すれば、タンクの交換やタンクの堀上げなどが不要なため、大幅なコスト削減と施工期間の短縮が実現できます。 【特長】 ■異常検知のたびに一か所ごとの補修が不要 ■高頻度で点検できない施設でも遠隔地から安全確認が可能 ■地下タンク内側で漏洩を常時監視            など ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。

  • 特殊工法

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地下タンク 縦置円筒型

未曾有の都市部の狭小地でも大丈夫!BCP対策の最適解です。豊富なバリエーションで、安心・確実な保管が可能です。

横型地下タンクの埋設が困難な都市部での施工を可能にしました。 【狭小地でのBCP対策に】 ・BCP対策非常用発電設備として燃料油貯蔵のために設置する、比較的容量の大きな縦置円筒型地下貯蔵タンクです。 ・大型ビルや大規模なデータセンターの72時間の電源確保のため。 ・施工面積は約55%削減できます。(タンク容量20KLの場合) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 冷暖房機器・設備

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