吸着等温線測定器(no) - メーカー・企業と製品の一覧

吸着等温線測定器の製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

No.1 吸着等温線から得られる情報は?

細孔分布解析が可能!吸着等温線から得られる情報についてご紹介している資料です

当資料は、吸着等温線から得られる情報についてグラフを用いて、 ご紹介しています。 吸着等温線は、一定温度における横軸=圧力(P)もしくは相対圧(p/p0)、 縦軸=吸着量(STP:標準状態:273.15 K.100kPa)で表します。 比表面積・細孔分布解析を行う場合、横軸は各測定点の圧力(=平衡圧)を 飽和蒸気圧で除した相対圧で表すため、その範囲は0から1となり、0では 前処理後の状態1では全細孔内(空隙内)に吸着分子が充填された状態 (飽和状態)となります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

No.4 AFSMによるBET比表面積の再現性向上

【資料】測定中に随時実測したフリースペースに基づき吸着量を評価する手法のご紹介です!

当資料では、AFSMによるBET比表面積の再現性向上について、図やグラフを 用いてご紹介しています。 フリースペース連続測定;AFSM:Advanced Free Space Measurement(特許取得済) は、LN2やLArなどの冷媒を必要とする吸着等温線測定時に、冷媒の液面を保持 することなく、測定中に随時実測したフリースペースに基づき吸着量を評価 する手法です。 各吸着平衡点で実測したフリースペースを用いるため、測定中の室温変化や 酸素溶解による液体窒素温度の変化を考慮することができ、正確かつ再現性の 高い吸着量評価が可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録