和(なごみ)【システム収納扉】
天然木の表面にデザインを施した意匠性の高い扉
■素材はラジアータパインの集成積層材 ■表面のなぐり加工により、陰影を演出 ■扉デザインは8種類・カラーは4色 ■扉加工はJ型取手加工が標準 ■要望に応じて、オリジナルデザイン・カラーも可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:日本住宅パネル工業協同組合 本所
- 価格:応相談
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天然木の表面にデザインを施した意匠性の高い扉
■素材はラジアータパインの集成積層材 ■表面のなぐり加工により、陰影を演出 ■扉デザインは8種類・カラーは4色 ■扉加工はJ型取手加工が標準 ■要望に応じて、オリジナルデザイン・カラーも可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
無垢のパイン材を使ったキャビネットドア。収納の扉や室内小窓としてご利用いただけます。無塗装品なので自分で好きな色に塗装できます。
★憧れのカタチ アメリカ映画のキッチンでみる収納扉。ヨーロッパの雨戸を彷彿とさせるルーバー窓。はい、ちょっと憧れありましたスミマセン。 日本贔屓の僕ですが、こういうのもほんとはちょっと好きでして。 日本は引戸文化のため小窓に至るまで左右に滑らせる構造の扉が多いのですが、小振りな開き戸もかわいらしくて取り入れたくなります。 存在感のないシュッとしたデザインの扉も良いですが、シンプルすぎずカントリーすぎない適度なデザインのこの扉は、主張ほどほどにどこか温かみを残します。 ★木のトビラ 広く一般的には塩ビ系素材のシート貼りで作られる事の多い住宅のドアや扉。メーカー系既製品を否定する訳では全くなく、やはりどこか冷たく堅く安っぽい印象を空間に与えます。対局に、建具屋さんに全て木で作ってもらう事も可能ですがコストに見合わないケースが多々あります。 他方、こちらのドアはパインの無垢材を使用して工場で量産されています。手作りするより値段は安く、シート貼りよりも見た目に柔らかい木の扉。 同じ白でもシートの白と木にペンキを塗った白、同じ木目でもプリントの木と本物の木はやっぱり違います。不思議なことに。
サイズは1mm単位のセミオーダーが可能で、どんな間口にもジャストフィット。発注依頼書からのスピード発注が可能
当社で取り扱う、フレームとパネルのコンビネーションで実現する ハイグロスでシックな「収納扉」をご紹介いたします。 シックに空間を引き締めるブラックのフレーム、落ち着きを演出する 漆黒のトーンが端麗なグレースモークのパネル、透き通る空間にハイグロスの 美しさを纏うクリアパネルなど様々な製品をラインナップ。 また、経年素材の趣を味わうヴィンテージテイストのインテリアスタイルや ナチュラルで温かみのある北欧のインテリアスタイルにも絶妙にマッチ。 豊富なカラーバリエーションで、多彩にコーディネート可能なグッドアです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。