タンク底板連続板厚測定装置
48ch超音波厚さ計によるタンク底板の肉厚測定！高密度で高速な測定が可能
タンク底板連続板厚測定装置『UDT-48』は、危険物保安技術協会の 性能評価認定を取得した超音波連続板厚測定装置です。 (平成24年1月16日 危評第0063号) コーティング上からの測定が可能、1回の走行で約360mm幅範囲を測定。 先進のハードウェア、ソフトウェア技術による「UDT-24」の後継機です。 【特長】 ■全面測定による減肉状況の正確な把握 ■カラーマッピングにより視覚的な判断が可能 ■保安検査に適用可能 ■探触子の改良による自然腐食(裏面)の検出精度の向上 ■測定全波形取込み機能による確認作業の効率化 ■装置の小型・軽量化による操作性の向上・測定不可部の減少 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業：株式会社ウィズソル 関西営業所
- 価格：応相談
