【事例紹介】シェル要素テストシステム アップグレード
アップグレードの成功にMTSの専門知識と技術が重要な役割を果たしました
トロント大学のエヴァン・ベンツ教授と マーク・ハギンス構造研究所の研究グループは、過酷な状況下における鉄筋コンクリートの特性について、最新の研究を行っています。近年のコンクリート材料科学の飛躍的な進歩に伴い、研究所のエンジニアたちは研究ツールのシェル要素テスト(SET:Shell Element Test)システムの能力に限界を感じ始めていました。エンジニアたちは、SETシステムのアップグレードを成功させるためには、第一に何が可能かを明確にしてくれる業者、次にそれを実行してくれる業者が必要だと考えていましたが、その両方を同時に実現してくれるメーカーを見つけたのです。それがMTSでした。2010年早々にSETシステムのアップグレードは完了し、この静的試験システムは、耐久性や性能がさらに向上した動的試験システムへと効果的に変貌を遂げました。アップグレードされたSETシステムにより、今日の鉄筋コンクリート構造の実稼動状態に極めて近い状態をシミュレーションできるようになったそうです。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
- Company:エムティエスジャパン株式会社
- Price:応相談