加飾フィルム(外装) - 企業2社の製品一覧

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自動車外装用加飾フィルム

サステナブル社会の新たな加飾工法!耐チッピング性、耐候性、耐薬品性に優れます

『フィルム加飾(成形同時加飾)』は、金型の中に絵柄や機能を付加した フィルムを挟み込み、そこに溶けた樹脂を流し込むことで3D形状の成形と 同時にその表面に絵柄や機能を付加する工法です。 塗装やめっきでは実現が困難な多様な意匠表現や、ライティングやヒーター といった機能を組み合わせて提供することも可能。 NISSHAはドアトリム、コンソール、ディスプレーカバーなどの自動車内装 分野におけるフィルム加飾でグローバルな採用実績があり、外装でも採用が 始まっています。 【特長】 ■塗装やめっきなどで必要とされる乾燥工程が不要 ■表面物性に優れたフィルムにより成形後のオーバーコート不要 ■バンパー、グリル、ピラーなどの樹脂パーツに有効 ■印刷による加飾再現で、多彩な意匠表現を実現 ■加工性に優れ、複雑な曲面形状に追従 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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3D加飾フィルム

平面なフィルム上に思わず触れたくなる3D立体の加飾柄を実現!

リソグラフィ技術を使ったフィルム表面の超微細加工により、印刷では再現出来ない3D立体感・奥行き感をフィルム上に再現可能。思わず触ってみたくなる立体感に! 加飾デザインもお客様のご要望通りに一から設計ご提案することができ、デザイナー様のご要望に合うデザイン提案も可能です。 最終製品の差別化・高級感UPに大いに貢献することが出来ます。 フィルム(ロール or シート)でのご提供となり、用途に応じて紙にラミネートした状態でのご提供も可能です。 成型性のある樹脂フィルムを使用することで成形加工にも対応可能。 加飾層を工夫することで、光透過型加飾フィルムにもできます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 加工技術

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