【日本古来の木材加工】 名栗(なぐり)加工 フローリング材
日本古来の木材加工技術の名栗加工で趣のある空間に。
名栗(なぐり)とは、木材(主に栗材)の輪郭面に「突き鑿」や「ちょうな」、「与岐」などで 独特の削り痕を残す、縄文・弥生式時代から始まる日本古来からの木材加工技術の事を指します。 古くから日本建築において門扉等の門材や垣、濡縁、腰板などに使われており、 現在では店舗内装での使用にも注目が集まっています。 【特徴】 ○手加工なので、心地よいリズム感が生まれます。 ○ひとつひとつの柄が角ばった感じの柄です。 価格・納期等、詳しくは弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。 サンプルのご請求も承っております!
- 企業:有限会社田中製材所 iikide.com
- 価格:応相談