【導入事例】亜鉛の処理に採用「連続式ロータリーキルン」
金属粉末(亜鉛)の処理に、当社の連続式ロータリーキルンを導入いただいた事例をご紹介!
処理量の増加に伴うバッチ型から連続式への改造も可能です。サンファーネスは処理量やワークサイズ、用途、前後工程などご要望をお聞きし、周辺領域も含めて好適な連続式ロータリーキルンをご提案いたします。 【導入事例】 ■温度:800〜1050℃ ■有効寸法:φ386 x L2600 ■雰囲気:窒素 ■用途:焼成 ■処理物:金属粉末(亜鉛) ■処理量:50kg/h ■電気容量:60kW ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
- 企業:サンファーネス株式会社
- 価格:応相談