凍結防止ヒータ(制御) - メーカー・企業と製品の一覧

凍結防止ヒータの製品一覧

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凍結防止ヒーター! 自己制御ヒーター『オート・トレース』

信頼性のある安全でプロセス保温が可能な、凍結防止ヒーターです!

『オート・トレース』は、自己制御性で並列回路のヒーターです。 サーモスタットを使用しなくてもオーバー・ヒートしたり 燃えることもないので信頼性のある安全な凍結防止、 プロセス保温ができます。 連続的な並列回路構造をしているので現場で必要な長さに切って使用できます。 【特長】 ■自己制御型(セルフ・レギュレーティング)ヒーター ■並列回路(パラレル・サーキット)ヒーター ■周囲の温度に応じて熟出力をヒーター自身が制御 【自己制御の原理】 ポリマーと導電性カーボンとの特殊な配合から 成る抵抗体素子により、2本の導体全長にわたり 無数の並列的電気同路が形成されます。素子が 熱くなると、このコアが微小に膨張し、これにより 電気抵抗が増加しヒーターの出力が減ります。 コアの温度が下がると微小に収縮し、電気抵抗が 減ってヒーターの出力が上がります。 この刷新的な技術により、ヒーターはその温度の変化に対する反応を繰り返し続けます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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凍結防止ヒーター『自己制御型ヒーターケーブルBTVシリーズ』

65℃までのプロセス保温用途に適用、凍結防止ヒーター

『自己制御ヒータケーブルBTVシリーズ』は、 主として凍結防止用途、ならびに65℃までのプロセス保温用途に 適用できる凍結防止用電気の自己制御型ヒーターです! 当製品の耐熱温度仕様は、連続運転にて65℃、間欠運転にて85℃です。 特定したBTV製品および、付属部品のシステム構成により、国内における 1種並びに2種危険場所での電気ヒーティングシステムとして使用できます。 【特長】 ■凍結防止 ■65℃までのプロセス保温 ■型式認可システム ■JIS試験(JISC3651)に適合 【製品構成】 ■導線 ■自己制御性発熱抵抗体 ■ポリオレフィン系樹脂絶縁被覆 ■錫メッキ銅編組(ブレード) ■CR:ポリオレフィン系樹脂外層被覆 ■CT:フッ素系樹脂外層被覆 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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ロードヒーター ケーブル交換で生まれ変わる『セクトヒーター』

新しく設置したセクトヒーターは実績30年以上使用可能! シンプルな構造ゆえメンテナンス性が良く、省電力・高効率なヒーター

冬の雪かきや除雪。。。ご苦労されていませんか? 雪はいつ降るかわからないから前もって業者に手配するもの難しいし・・とお困りのお客様へ。 当社『SECTヒーター』はいかがでしょうか。 電気加熱式のため、降雪センサーを利用すれば自動制御も可能です。 ぜひこの機会に!お問合せください。 【特長】 セクト鋼管発熱体による耐久性と良好な熱伝導。 ヒーターユニットのシンプル構造 電気加熱方式による均一加熱。 降雪センサー設置による自動制御。 改修時、コンクリート掘削面積の削減など・・・ 設置地域の気象条件に合った発熱量での設計、運用方法のご提案いたします。     お気軽にご相談ください。

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凍結防止ヒーター! 『オートトレース ヒーター』

65℃~235℃までの広範囲が可能! 信頼性のある安全でプロセス保温が可能な、オート・トレース凍結防止ヒーターです!

『オートトレース』は、自己制御性で並列回路のヒーターです。 サーモスタットを使用しなくてもオーバーヒートしたり 燃えることもないので信頼性のある安全な凍結防止、プロセス保温ができます。 連続的な並列回路構造をしているので現場で必要な長さに切って使用できるオートトレースヒーターです。 【特長】 ■自己制御型(セルフ・レギュレーティング)ヒーター ■並列回路(パラレル・サーキット)ヒーター ■周囲の温度に応じて熟出力をヒーター自身が制御 【自己制御の原理】 ポリマーと導電性カーボンとの特殊な配合から成る抵抗体素子により、 2本の導体全長にわたり無数の並列的電気同路が形成されます。 素子が熱くなると、このコアが微小に膨張します。 これにより電気抵抗が増加しヒーターの出力が減ります。 コアの温度が下がると微小に収縮し、電気抵抗が減ってヒーターの出力が上がります。 この技術により、ヒーターはその温度の変化に対する反応を繰り返し続けます。 このようにオートトレースヒーターの原理は、省エネに適合しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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