1～9 件を表示 ／ 全 9 件
細径φ4.6工業用内視鏡側視カメラリジッドパイプ仕様／ 品番 M1129DV-40CAMS120TS
従来の工業用内視鏡は挿入方向に対して正面の映像を確認する仕様のものしかありませんでした。 側視アタッチメントを使えば真横の映像を確認することも可能でしたが、側視アタッチメントを視野角が広い内視鏡カメラに装着して使用すると、可視範囲が大きく限定されるという問題がありました。 側視カメラ M1129DV-40CAMS120TS(M1129DV-40CAMS120THS)はカメラが横向きについているので、内視鏡カメラの挿入方向に対して真横の映像を確認することが可能です。
細径φ4.6工業用内視鏡カメラ／ 品番 M1129NL-46CAM90NTS
汎用工業用内視鏡M1129NL-46CAM90***シリーズは、狭い箇所を観察するのに重宝される従来のファイバースコープに匹敵する細さと機能を備えた工業用内視鏡です。 機能はピントの近／遠距離の2タイプよりお選びいただけます。 こちらの内視鏡には、イメージングバンドルと呼ばれるファイバーは一切使っておらず、ファイバースコープとは異なります。 、イメージングセンサを使った超小型カメラを内視鏡先端部に内蔵した構造で、一般的にはビデオスコープ、ビデオ内視鏡と呼ばれる工業用内視鏡と同一構造です。 医療用内視鏡・胃カメラにも同じ構造のものがあります。
極細内視鏡用 DVIインターフェース／ 品番 M1129KT-DVITW2S
工業用内視鏡カメラを一般のハイビジョンTVにつないでお使いいただけます。 極細内視鏡の映像をハイビジョンTVの大画面でご覧ください。
和・洋便器のトラップを楽々通過！
トイレビューとは？ 従来のカメラでは、洋便器・和便器のトラップを越えて内部状況を確認することが非常に困難でした。 トイレビューは、ジャバラ状のケーブルと、小口径のカメラヘッドを使用することで、トラップを楽々通過することが出来るようになりました。
隙間に入るスリムなUSBカメラ
狭い場所や手の届かない場所の確認に 隙間にも入りやすいケーブルタイプのUSB接続カメラ ■手の届かない場所の確認に最適な極細カメラ ■暗い場所でも使える6灯のLEDライト搭載 ■配管などの確認作業にも安心の防水／防塵仕様 ■スマートフォンやタブレットにも接続可能 ■カメラ先端に取付可能なアタッチメント付属 ■接続するだけで自動で使用できるUVC対応 詳しくはお問い合わせください https://www.mco.co.jp/products_pc/uc-02/
排水溝などの水廻りのパイプ内の錆や異物の確認などに！エンドスコープカメラ
『エンドスコープカメラ』は、エヌイーシステムが取り扱っている MOSWELL社の製品です。 エンジンルーム内の見えない隙間や排水溝などの水廻りのパイプ内の錆や 異物の確認などに適しております。 40万画素の「MS-95N（A/B）」と92万画素の「MS-95U」をご用意しております。 【ラインアップ】 ■アナログ ・MS-95N（A/B） ■USB ・MS-95U ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ハイビジョン細径φ4.6工業用内視鏡カメラ／ 品番 M1129NL-46HDC110SQS
ハイビジョン細径φ4.6工業用内視鏡カメラ／ 品番 M1129NL-46HDC110SQS φ4.6mmの細さでありながらハイビジョン画質を実現した工業用内視鏡です。 見たいワークに合わせて標準チューブとチューブレスの2つの仕様から選択可能。 お持ちのPCやTV等で簡単に画像を確認していただけます。
0.95×0.95mmの極小カメラを搭載！LEDライトで狭い場所も隅々まで確認ＯＫ！
『超小型CMOSビデオスコープ AX-1／UT-1』は、 0.95×0.95×2.5mmという超小型カメラを搭載しており、 通常のカメラでは挿入が難しい場所や、カメラの設置が難しい場所などで 検査・監視をはじめとした様々な用途に使えます！ LEDライトが付いた『AX-1』は、目視では確認できない隙間の奥も確実に撮影。 映像出力もスムーズに行えるため、細部までしっかりと把握できます。 【特長】 ■レンズ・ケーブル長はカスタムが可能 ■“ビデオプロセッシングユニット”もご用意 ・HDMI出力、HDMI,USB3.0出力に対応 ・ハードドライブレコーダーも追加可能 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
築29年のマンションで排水管の現状確認を行い、大規模改修の費用見直しに貢献しました！
『配管くんシリーズ』は、様々な技術で配管の奥深くまでカメラを送り、 内部の撮影や、マッピング機能による不明管路の可視化ができる製品です。 今回ご採用頂いたお客様は、二回目の大規模修繕を控えており、改修箇所を検討しておりました。 その際に排水管の交換を提案されていたが、改修費用も潤沢ではなかったため必要最低限に留めたいと考えていました。 そのため「配管くん」を活用して、配管調査を実施し、現状の把握を行うことに。 その結果、配管の状態は非常に良好。 そのため今回の大規模修繕では配管の交換をしなくても問題ないという判断となり、改修費用を大幅に抑えることに貢献。 他の箇所の修繕に充てるなど積立金の有効活用に繋がりました。 ■使用製品 配管くん II型A 40φ 配管くん III型 ■所要日数 二日間 ■調査系統 居室:６部屋 共有部:立管1系統 横引き管1系統 ※その他の事例については資料をダウンロードもしくは、お問い合わせください。
