更新日： 集計期間:2025年04月02日～2025年04月29日
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光触媒＋金属銅の強力な感染菌抑止効果！耐候性や耐水性、耐薬品性も非常に優れています
光触媒が発生する活性酸素と金属銅粒子から発生する銅イオンCu2+の 相乗効果で「強力な感染菌抑止効果を示す」感染予防光触媒コーティング剤を 開発しました。 PMT150℃以上で広範な焼付け素材の仕上げ材として適用できます。 高度にフッ素化されたナフィオン樹脂が樹脂成分ですので耐候性や耐水性、 耐薬品性も非常に優れています。 【特長】 ■銅イオンCu2+の相乗効果で「強力な感染菌抑止効果を示す」 ■PMT150℃以上で広範な焼付け素材の仕上げ材として適用可能 ■耐候性や耐水性、耐薬品性も非常に優れている ■オーブンの予熱を利用することでコストダウンのご提案も可能 ■外装用途では1年7ヶ月経過の物件がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
永続的で人体に無害！床材への適用性を向上させた改良品を今回完成させました！
当社で取り扱う、超耐水性の防藻光触媒コーティング『NFE2』をご紹介します。 光触媒に高濃度の銅銀粉を組み合わせて、強生命力細菌を短時間で 死滅させるコーティング剤を開発しましたが、応用範囲をさらに 拡げるために床材への適用性を向上させた改良品を今回完成させました。 【特長】 ■床材への適用性を向上させた改良品を今回完成 ■光触媒の活性酸素が金属銅・銀粉のイオン化を促進する ■永続的で人体に無害 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
屋内外問わず様々な場所・モノ（金属・ガラス等）に施工できる光触媒コーティング！
当社では、抗菌・抗ウイルスを実現する光触媒コーティング『REDOX』を 提供しております。 『REDOX』は、酸化チタンを素粒子にまで分解し、水中に分散させた 無色透明の酸化チタン水溶液です。 加工表面で酸素と光子が反応し原子状活性酸素となり、 有機物や細菌、ウイルスなどに対して原子レベルで分解・破壊を行います。 【特長】 ■光を受けて様々なウイルス・菌を除去 ■人畜無害で安全性が高い ■養生などの事前準備が不要で、短時間で施工可能 ■一度の施工で長時間効果が持続 ■無色透明で白濁しない ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
空気の浄化やコーティング面の汚れ防止効果を発揮する技術です！
当社では、現在居住のインテリア・内装等を変更することなく、 無色透明の光触媒コーティング剤を吹付施工可能な 『光触媒コーティングサービス』を提供しております。 抗菌・抗ウィルス対策ができることが最大の特長で、病院・公共施設・ マンション等、人が多く集まる不特定多数の施設におすすめです。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ■国家資格の塗装一級技能士が確実な吹き付け施工をお約束 ■光触媒工業会認定された安心、安全性の高い材料を使用 ■施工済み証の発行でイメージ改善が期待できる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
自然光の力が美しく環境にやさしい住まいを実現する光触媒コーティング！
『ネオライトナノチタンコート』は、新水化や環境浄化、抗菌など さまざまなメリットを生む光触媒の新技術を取り入れた塗料です。 住まいをいつまでも美しく保ち、そこに住む人や周辺環境にも優しい塗料 をお届けします。 【特長】 ■外装用 ・完全水系で安全に施工できる外装用トップコート ・塗布直後から高い分解力を発揮し、汚れを防ぐ ・皮膜の透明性と耐久性に優れる ■内装用 ・完全水系の可視光応答型内装用トップコート ・蛍光灯、白色LED、紫外線すべてに応答した高活性 ・低照度環境での抗菌性に優れる ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
簡便、低コスト、審美性あり、密着力が強い
従来、Tiを熱酸化処理させてできるのはルチル型結晶構造のTiO2であり、可視光照射下での光触媒活性は示さないと言われてきた。一方、TiO2にAuを添加することにより可視光域で光触媒活性を示すことが報告されている。 本発明は、貴金属(Au Ag Pt Pd)を添加した貴金属-Ti基板を大気中で熱酸化[2]もしくはTi基板のAr-CO雰囲気で炭化後に大気中で熱酸化[3]させるという簡便かつ低コストな方法により、ルチル型もしくはアナターゼ型の結晶構造で、膜厚1 μm以下の可視光応答型の光触媒活性を有する貴金属含有TiO2コーティング膜を得ることを可能にした。その他本発明の特徴としては、表面の審美性があること、基材への密着力が強いことがある。 さらには、スパッタ等を用いて貴金属薄膜をコーティングした後のTiの熱酸化においても、貴金属含有TiO2コーティング膜を得ることができ、貴金属使用量の低減も可能である[4]。
