光触媒(作用) - メーカー・企業と製品の一覧

光触媒の製品一覧

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農業用 光触媒『アジマース・スーパー』

にがりに制菌作用・有機化合物分解力を配合した農業用光触媒!

『アジマース・スーパー』は、成長促進効果を上げるために、 抗菌・耐病性プラスシルク含有アパタイト被覆二酸化チタンを配合した 農業用光触媒です。 二酸化チタンは、触媒作用で、水分や酸素を反応させて活性酸素とOH基を作り、 菌や有機化学物質を分解。 また、光触媒の二酸化チタンは食品添加物に使われるほど安全性が高く、 触媒作用は、除菌力による環境対策や農業関連ではエチレンガスの 分野での野菜の鮮度保持等にも使われております。 【効果】 ■抗菌・制菌力が除菌効果促進 ■カビ病・うどん粉病蔓延防止 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。

  • 肥料・農薬
  • 土壌改良材

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【資料】銅と光触媒の相乗作用に関する概説

性能を実証しました!「実証試験」の様子も試験前・試験後の写真を用いて概説した資料

当資料は、銅と光触媒の相乗作用に関する概説をご紹介しています。 当社では、人体に比較的無害で強力な感染菌&ウィルスキラーである銅イオン Cu2+を潤沢に発生させる「金属銅」に注目。 それと光触媒の組合せでさらに強力な減菌相乗作用が生まれることを 2015年に発見し、それ以来実用化に邁進しています。 【掲載内容】 ■当社減菌光触媒の原理 ■今までに判明している現象では ■実証試験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 安全保護・消耗品

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光触媒『エア×リーフ』

世界に誇る日本のオリジナル技術

『エア×リーフ』は、室内の光にも反応する光触媒で、世界トップクラスの 可視光応答型ひかり触媒をコーティングした空間や内外装、商品を証明する ブランドです。 可視光応答型のため、屋内での使用が実現し、抗菌・消臭の用途で使用でき、 アパタイト被覆しているために、基材を傷める事なく高い密着性と定着性を 実現。 国土交通省認可の「全国室内環境改善事業協同組合」(KANDO)による 有害物質軽減工事施工用としても認定、使用されています。 【特長】 ■室内光完全応答 ■一工程施工(バインダー施工不要) ■基材の保護 ■24時間はたらく ■安全性・品質の信頼性 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 光触媒・壁材各種(外壁内壁等)

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弘前大学技術:暗所下でも作用する新規光触媒:K23-027

暗所下でのヒドラジンの酸化が可能

光触媒は光照射下で酸化還元反応を誘起する材料である。特に、ダウンヒル反応(有害・汚染物質の酸化分解)に有効で、紫外光応答性の酸化チタン(TiO2)が既に実用化されている。しかし、TiO2光触媒技術は、太陽光スペクトルを踏まえると、対象が少量・低濃度物質に限定されており、暗所下では光照射下と同様の酸化分解処理は決して誘起されないという課題があった。  発明者は有機p-n接合体の光電極・光触媒として適用するための研究に取り組む中で、有機p-n接合体がチオールの酸化に対して, 暗所下でも触媒として作⽤(=デュアルキャタリシス) することを⾒い出した[1]。さらに, 鋭意研究を進めた結果, 有機p-n接合体に助触媒を担持することにより、デュアルキャタリシスの対象をギ酸、過酸化水素、ヒドラジンに拡大することに成功した。  デュアルキャタリシスは、TiO2には備わっていない新しい触媒作⽤である。有機p-n接合体および助触媒の選定により、環境浄化⽤途の触媒として、適⽤範囲及び市場規模の拡⼤が期待される。

  • その他

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弘前大学技術:暗所下でも作用する新規光触媒:K23-026

暗所下での過酸化水素の酸化が可能

光触媒は光照射下で酸化還元反応を誘起する材料である。特に、ダウンヒル反応(有害・汚染物質の酸化分解)に有効で、紫外光応答性の酸化チタン(TiO2)が既に実用化されている。しかし、TiO2光触媒技術は、太陽光スペクトルを踏まえると、対象が少量・低濃度物質に限定されており、暗所下では光照射下と同様の酸化分解処理は決して誘起されないという課題があった。  発明者は有機p-n接合体の光電極・光触媒として適用するための研究に取り組む中で、有機p-n接合体がチオールの酸化に対して, 暗所下でも触媒として作⽤(=デュアルキャタリシス) することを⾒い出した[1]。さらに, 鋭意研究を進めた結果, 有機p-n接合体中のp型半導体(FePc)が過酸化水素の存在下で酸化分解されることにより, その場で過酸化水素に対する助触媒を生じ, 結果として, 有機n型半導体によるデュアルキャタリシスの発現を見いだした。  デュアルキャタリシスは、TiO2には備わっていない新しい触媒作⽤である。有機p-n接合体および助触媒の選定により、環境浄化⽤途の触媒として、適⽤範囲及び市場規模の拡⼤が期待される。

  • その他

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