1～3 件を表示 ／ 全 3 件
セルフチェックタイプで、来訪者管理に人手をかけない！顔識別速度0.2秒以内で誤差±0.3℃の高性能なサーモセンサー搭載。
当製品は、顔識別速度0.2秒以内、認識率99.9%以上の顔認証型サーモカメラです。誤差±0.3℃の高性能なサーモセンサー（ドイツ製）搭載。来訪者記録150,000件、オリジナルの音声によるアナウンスで、来訪者に対し、音声案内＋結果表示できます。 【特長】 ■顔認証距離：0.3m～2.0m ■端末に30,000件の顔登録が可能 ■顔認証技術「Face++」の顔認識プラットフォームを活用し、 顔識別速度0.2秒以内。認識率99.9%以上を誇るAIを搭載 ■メガネ・サングラス・マスク・帽子をかぶった状態でも顔を認識 ■誤差±0.3℃（50cm時）の高性能なサーモセンサーを搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
簡単設置でAI顔認証も可能な体温測定システムです
当社では、入口に設置し、初期段階でのスクリーニング用ツールとして ご利用いただける、AI顔認証体温測定装置を取り扱っております。 強力なアルゴリズムにより1分間に30人の測定が可能。 訪問者の体温を0.5～1.3ｍの距離で測定し接触リスクを低減します。 【特長】 ■小型・非接触・高速検知・偏差±0.3℃ ■高精度顔認証・マスク着用・暗闇でも測定 ■顔データベースには最大30,000の写真を登録可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
「AI検温･健康パス」感染症予防対策に非接触・自動による無人化・見える化を同時に実現！
本製品は機能別の4シリーズがありますが、今般、Cシリーズに新たに「AI検温･健康パス」として 検温者の写真、日時、体表面温度、受付番号がプリントされた検温証明票を自動発行する機能を導入しました。 検温の非接触・自動による“無人化”、証明票発行による“見える化”を同時に実現したシステムとなります。 ■特長 ・AIサーモグラフィーカメラの顔認識機能で0.2秒のスピード検知。 ・赤外線センサーはHeimann（ハイマン）センサー製、カメラレンズはSONY製を使用。200万画素の高解像度。 ・検温機能は、マスク着用で対応でき、体表面温度との測定誤差±0.3℃。 ・異常値はアラームやモニター画面上に赤色表示で警告、管理者にはメール通知。 ・最大5万人の検温データの履歴保存が可能。 ・クラウド型履歴管理の機能搭載。 ・検温者には、プリントによる「検温証明票」（本人写真、日時、体表面温度、受付番号記載）を発行。 ・モバイルプリンタは最大300mm/秒のスピート印刷で通知。任意メモ部分があり、来訪者へのメッセージとして印字および変更可能、受付や待合室への誘導、番号札としても活用可能。
