伝熱管(su) - 企業2社の製品一覧

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投込み式伝熱管『HST型』

材質はステンレス・チタン製と流体に応じて採用する事ができ、長寿命!

『HST型』は、投込み式の為、設備費が安価ですみ、又メンテナンスが 容易な投込み式伝熱管です。 シンプルな設計構造で、目的、用途に合わせて組み合わせが可能。 材質もステンレス・チタン製と流体に応じて採用する事ができ、長寿命です。 温泉温度維持や排熱回収、魚貝養殖、飼育(水族館、活魚水槽)などで ご使用いただけます。 【特長】 ■投込み式の為、設備費が安価ですむ ■メンテナンスが容易 ■シンプルな設計構造で、目的、用途に合わせて組み合わせ可能 ■材質:SUS316・SUS316Lも製作可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 熱交換器

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用途に応じて金属素材を選択し、最適の特性を提供する多葉状伝熱管

熱伝達率に優れた形状で熱交換器に多数採用!伝熱面積は従来円管の約2.6倍!

「多葉状伝熱管」は二重管の内管断面を多葉状にする事で伝熱面積が増加し、熱伝達率が向上します。多様な金属を使用する事で用途に合わせて特性の選択が可能です。 ステンレス鋼(SUS304 SUS316)や銅合金(C7060)を使用するため耐食性に優れています。ステンレス鋼は高温条件を必要とする製品に使用可能です。銅合金は海水及び淡水に対応可能です。アルミニウム合金は重量増加を抑えることが可能です。 伝熱面積は従来円管の約2.6倍と熱伝達率に優れているため、船舶や熱交換器である給湯器、冷蔵庫などへの採用を想定しています。 【特長】 ■伝熱面積は従来円管の約2.6倍。 ■管端を円管に加工することが可能なため、配管接続が容易。 ■細径・肉薄が可能。 ■小型化や軽量化が可能。 ■クラッド管(2つの異なる金属を張り合わせた管)も製作可能。 ※弊社が販売代理店をしています。詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。

  • その他

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