乾燥炉
「幅・奥行・高さ」 全て自由に選択できる特注バッチ炉
<バッチ炉の特徴> 塗装条件に合わせて温度設定・乾燥時間を随時変更可能です。 多種多様な乾燥条件に合わせる事が出来る汎用性の高い乾燥炉です。 データーロガー(有り)を選択すれば乾燥炉の状態をいつでも自動記録可能です。 (事務所などから乾燥炉の使用状態を常に監視する事も可能です。)
- 企業:株式会社カナデン 本社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年09月10日~2025年10月07日
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「幅・奥行・高さ」 全て自由に選択できる特注バッチ炉
<バッチ炉の特徴> 塗装条件に合わせて温度設定・乾燥時間を随時変更可能です。 多種多様な乾燥条件に合わせる事が出来る汎用性の高い乾燥炉です。 データーロガー(有り)を選択すれば乾燥炉の状態をいつでも自動記録可能です。 (事務所などから乾燥炉の使用状態を常に監視する事も可能です。)
熱源機器の選定が出来る自由設計!お客様のニーズに応えます
アンデックスの『工業用乾燥設備』は、お客様のニーズに応える 自由設計を行うことが出来ます。 規格品では出来なかった「本体サイズの自由度」「扉の種類の選択」や 「熱源の選択」などを形にする提案が可能。 お気軽にお問い合わせ下さい。 【熱源機器の選定】 ■ガスバーナー(ガンタイプ) ■ガスバーナー(ダクトタイプ) ■オイルバーナー(ガンタイプ)&熱交換器 ■電気ヒーター(ダクトタイプ) ■蒸気ヒーター(ダクトタイプ) ■赤外線ランプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フラッシュオフ・乾燥・冷却の3段階によるコーティングを実行!
当社では、Cefla Finishing社製の縦型熱風乾燥炉『FV FORNO』を 取り扱っています。 フロアスペースの使用を最小限に抑えながら、より長い乾燥時間を 必要とするフラッシュオフ・乾燥・冷却の3段階によるコーティングを実行します。 【特長】 ■トレイ(従来型)付き縦型熱風乾燥炉(再循環方式) ■フロアスペースの使用を最小限に抑える ■フラッシュオフ・乾燥・冷却の3段階によるコーティングを実行 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コーター機用乾燥炉とエナメル電線焼き付け用に開発した熱循環炉の実施例をご紹介します。
TESSHA株式会社の熱風循環型乾燥炉として、コーター機用乾燥炉とエナメル電線焼き付け用に開発した熱循環炉の実施例をご紹介します。 コーター機用乾燥炉は、乾燥炉よりの排ガスは触媒式脱臭装置で処理されます。さらにその排ガスを利用して乾燥炉の熱源すべてをつくり出します。高度な温度設定にも対応が可能です。 エナメル電線焼き付け用に開発した熱循環炉は、電線の種類により焼付け条件の変更に対応し、炉内の温度バランスを均一に保持することができます。また、脱臭機能も備えた理想的なハイブリットシングル炉です。 =========================== 【ダウンロード】より「見積もり依頼書」をご覧になれます。 各種条件をご記載の上、FAX頂ければ、算出させて頂きます。 =========================== 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
独自メカニズムで被加熱体の接触部から内部へ電導!乾燥時間短縮の回転機構付乾燥炉
十条ケミカル株式会社で取り扱う高速乾燥システム『DRB-1』について ご紹介します。 独自のメカニズムとして、内部を直接温め電磁波の種類が選べる放射技術。 空気を媒体として熱を伝え、形状を選ばない対流技術ももちます。 被加熱体の接触部から内部へ電導する伝導技術で乾燥時間を、 従来の1/6に短縮します。 【特長】 ■形状を選ばない ■乾燥時間を、従来の1/6に短縮 ■被加熱体の接触部から内部へ電導 ■内部を直接温める ■電磁波の種類が選べる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
前処理を適正に行う!前処理工程での不具合が原因の対策などもご紹介しています!
被塗物に塗膜が完全密着していないため剥離が起きる現象である 「塗膜の密着性不良」に対するトラブルシューティングをご紹介します。 塗膜の硬化不足が原因の場合、焼き付け乾燥炉を検査し、特定の温度で 推奨時間の乾燥が行われているかどうかを調べることで対策が可能。 この他に、塗装時の厚塗り(過剰膜厚)が原因の対策などもございます。 【原因と対策】 ■塗膜の硬化不足のため →焼き付け乾燥炉を検査し、特定の温度で推奨時間の乾燥が行われているか どうかを調べる ■前処理工程での不具合のため →前処理を適正に行う ■塗装時の厚塗り(過剰膜厚)のため →塗装方法の再検討(塗装時間、吐出量、作業方法等)をする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
少量の製品等におすすめ!塗装後の焼き付けに使用する小型の乾燥炉をご紹介します
株式会社親和が取り扱う、熱風循環乾燥炉『TW-9203A』をご紹介します。 当製品は、塗装後の焼き付けに使用する小型の乾燥炉です。 外形サイズはW880×D760×H760mm、温度範囲は+10~250℃。 少量の製品等におすすめです。 【仕様(抜粋)】 ■液晶表示:タッチパネル入力 ■電源:AC220V 50HZ ■温度範囲:+10~250℃ ■温度表示:0.1℃ ■温度誤差:±0.1℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンパクト&コストパフォーマンスに優れたフリーサイズの乾燥炉
『サハラ』は、必要最小限の付属機構を備えた短い工期が特長の乾燥炉です。 設置場所に合わせたフリーサイズの設計、施工が可能。さまざまな オプションを追加することで、より効率アップをはかることができます。 また、ガス圧スイッチをはじめ、高温異常、感震器など操作を安全に行うため 各種の安全装置を装備しています。 【特長】 ■給排気システムには豊かな風量のシロッコファンを採用 ■80,000kcal/hのバーナーは必要に応じ増設可能 ■すみずみまで作業効率アップと安全操作に配慮した設計 ■製品の形状に合わせ効率の良い熱風循環システムを選択可能 ■7種の外板カラーから選択可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シンプルな乾燥機をご提案!設計から設置まで一貫したものつくりをさせていただきます
『遠赤外線乾燥炉』は、一般的な電気炉やガス炉とは違い、 遠赤外線ヒーターから照射される遠赤外線によって被加熱物自体を 直接加熱することができます。 そのため、加熱時間の短縮が見込め、製造ラインのコンパクト化や省エネ、 製造ラインのインライン化など、様々なメリットのある熱処理装置です。 当社では、お客様の要望をもとに専属のエンジニアが1から装置を 設計/製造し、装置納入後のアフターサービスまで万全の体制でお応えします。 【特長】 ■高速かつ高品質な熱処理が可能 ■低騒音で作業環境の改善に寄与できる ■インライン化が可能で、作業工数の削減に貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
4つの熱源でテスト可能。ガス/電気/ハイブリッド熱源でワークに最適な熱設備をご提案!お客様と共に徹底テストが可能です!
QCOテスト設備 ■実際の生産現場に近い環境で塗装~乾燥の工程をテストいただけます。 ワークの温度測定を行うことができますので、 熱源を変えながら最適な加熱パターンを導き出すことが可能。 ワークは大物・長尺物にも対応可能ですので、お気軽に条件をご相談ください。 ■ガス熱風&ジェット加熱ゾーン 350℃&50m/secの噴流で塗装乾燥は勿論その他の加熱用途に対応可。 水素燃焼も可能ですので製品への影響を評価できます。 積載ワーク:800Wx800Dx1400H(最大) 50kg/ハンガー(最大) 搬送方式:トロリーコンベア(ハンガーピッチ300mm) 搬送速度:1~10m/min 塗装ブース:ノーポンプ型 乾燥炉:ガス赤外線バーナ(底面23kWx2、側面35kWx2、Max.800℃) ガス遠赤外線パネル(116kWx1 Max.350℃) ガス熱風&ジェット加熱(233kWx1、Max.350℃、50m/sec)※1 電気赤外線ヒータ(底面11kWx2、側面17.5kWx2、Max.800℃) ※1水素燃焼はご相談ください。
循環用送風機の始動をスロースタートとし、ゴミ不良を少なくしました!
当社では、正面に機器がなく、搬入搬出が簡単な 『ガス熱風循環式竪釜乾燥炉』を取り扱っています。 扉は左右どちらからでも開閉でき、片側のみの開閉も可能。 また、設置は台車の出し入れが容易なフラットタイプで、 設置工事は1日で済みます。 【特長】 ■炉内の循環風量は可変タイプ ■熱風を両側内面に循環ダクトを設置することで、輻射熱が両サイドより 商品を加熱し、均一な炉内に ■美観を要する商品などには吹き出し口にフィルターを設置した クリーンタイプもご用意 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
燃焼ガスに含まれる20%の水分を除去して、より簡素効率を上げたい方に!
ゴム製品乾燥における「HEX-30」の事例をご紹介いたします。 蛍光塗料などの特殊溶剤や発火性の物質の乾燥に、使うことができ、 間接式熱風により乾燥することができる炉で、熱風発生装置の知見を 活かし、効率を90%以上にまで上げた省エネ炉体になります。 直火式には、含まれている燃焼ガス中の20%の水分を排除できるため より乾燥スピードを上げることが可能です。 【このようなお客様に】 ■直火式の熱風を当てたくない製品の乾燥 ■燃焼ガスに含まれる20%の水分を除去して、より簡素効率を上げたい ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
正英製作所では脱炭素化社会に対応すべく、低炭素型の塗装乾燥炉をご提案しています。
塗装乾燥炉/排ガス処理装置に多くの実績がある正英製作所では 「水素燃焼式」と「電気ヒーター式」をラインナップ ”再生可能エネルギーを用いた電源”や”水素燃料”を使用することで脱炭素化が図れます。 またそれらが現時点で整わない場合でも、 ・熱源構成の一部を電化するハイブリッド型 ・都市ガス/プロパンガスと兼用可能な水素ガスバーナーを導入することで 先行きのつかめない将来のエネルギー供給に対応することができます 【塗装焼付乾燥炉】 熱風ゾーン(100〜250℃) ⚪︎水素燃焼式熱風発生装置「AH-H2」 ⚪︎電気式熱風発生装置「AH-E」 輻射焼付加熱ゾーン(700〜850℃) ⚪︎電気赤外線ヒーター ⚪︎水素燃焼式バーナー 水切り乾燥炉(100〜150℃)・ブース加温 ⚪︎水素燃焼式熱風発生装置「AH-H2」 ⚪︎電気式熱風発生装置「AH-E」 【排ガス処理装置/VOC処理】 ⚪︎電気式触媒脱臭装置(CT) ⚪︎電気式蓄熱脱臭装置(RTO) 弊社、熱技術研究所では塗装ブースを完備した 塗装乾燥試験炉(QCO)をご準備しています。
業界でもトップクラス水準!必要最小限のエネルギーに抑えています
高効率間接式熱風型焼き嵌め炉における「HEX内蔵型乾燥炉」の 事例をご紹介いたします。 蛍光塗料などの特殊溶剤や発火性の物質の乾燥に、使うことができ、 間接式熱風により乾燥することができる炉。熱風発生装置の知見を活かし、 効率を90%以上にまで上げた省エネ炉体になります。 また、熱交換器も耐久性の高い材質を使っており、循環方式であるため 必要最小限のエネルギーに抑えています。 【事例概要】 ■課題 ・直火式を避けたいが、大型の乾燥炉を探している(塗装や食品乾燥) ■効果 ・熱交換率が非常に高く循環方式、高効率であるため、 ランニングコストも削減可 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
通常60~70%の熱交換率でありますがドレンが出ない最大効率を出すことができます!
ガス直火式バーナーの補助バーナーとして「HEX-30」を用いた事例を ご紹介いたします。 ガス直火式だと発生してしまう20%の水分による影響を排除する ことが可能。間接式であるため、乾燥対象物を選びません。 また、循環式にできるため、熱を必要以上に逃がしません。 乾燥効率やランニングコストの削減を考えている方などに 好適です。 【このようなお客様に】 ■ガス直火式や蒸気エロフィンなどによる乾燥をしている顧客の内、黄変や水滴、 乾燥不良の課題を持っている工場設備メーカーなどの、設計業務担当者 ■乾燥効率やランニングコストの削減を考えている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。