重量物を扱い、24時間稼働が必要な無人搬送車における活用
リチウムイオンキャパシタを活用!SDV・AGVに必要な要件を満たすことができます
現在市場にある無人搬送車は電源をリチウムイオンバッテリで補っています。 しかし、無人搬送車を稼働させるリチウムイオンバッテリの場合、3~6時間 稼働するバッテリのフル充電に1.5時間が必要となります。 また、放電後は、充電と予備バッテリへの載せ替え作業が発生します。 8時間稼働で検討した場合には、予備バッテリは最低2個、載せ替え作業は1回。 24時間の場合は載せ替え作業が4回発生することになります。 続きは、関連リンクをご覧ください。 【掲載内容】 ■課題と背景 ■リチウムイオンキャパシタ(LIC)の特長と技術的優位性 ■蓄電デバイス比較表 ■提供製品・サービス ■導入事例 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- Company:武蔵エナジーソリューションズ株式会社
- Price:応相談