情報漏洩に備えた新対策!配信時の機密情報の流出リスクを解消します
オンラインイベントなどの配信画面に"透かし"を入れ、セキュリティ意識の向上や、万が一の場合でも流出元の特定を可能にする仕組みです
▼3つのポイント 1. B2B 向けのセキュリティ - 2段階認証はもちろん、守秘情報の流出を防ぐ「ウォーターマーク」や、 事前に設定したメールアドレスでのみアカウント登録が可能になる「メールアドレス制限」など B2B向けのセキュリティが備わっています。 2.必要な機能だけを選択、コストをカット - パッケージ販売ではなく、必要な機能を選んでご利用いただくシステムです。 不要な機能を省き、コストをカットすることができます。 3.エンゲージメントを高めるライブ配信 - 「いいね!」や「テキストの可視化」、星をつける「レーティング」など、 参加者が気軽にリアクションを行えます。 参加性が高まり、離脱を防ぎながら能動的に参加する、満足度の高いライブ配信が行えます。 ▼ウォーターマークの効果 自身のアカウント ID が表示されることでセキュリティ意識を高めます。 万が一スクリーンショットが流出した際もアカウント ID を識別。 流出元を特定し、さらなる流出を防ぐことができます。 さらに、次回開催へ向けて運用方法を改善していくこともできます。
- 企業:株式会社George P. Johnson
- 価格:応相談