【ボルトのゆるみを見逃さない】合いマーク用マーカー『消えま線』
道路標識や鉄道のレールなど、建設現場の点検で活躍! 消えない「合いマーク」で、ボルトのゆるみを可視化。
ボルトの緩み確認のため、ボルトからナット、座面にかけて引く線を “合いマーク” と言います。 合いマークは、道路標識の取り付けボルトや鉄道のレール締結ボルト、 その他に建設現場・高速道路・航空機など様々な場面で使用されています。 【「合いマーク」の標準化、ご存知ですか?】 国土交通省では道路標識等に使われるボルトの締め付け後に 「合いマーク」の実施を標準化しています。 点検頻度は5年に1回を基本としているため、合いマークを施工から5年後に、合いマークがしっかり見えることが重要です。 ところが、これまで合いマークに使用されていたマーカーは、 5年の耐久性がなく消えてしまうこともありました。 当社、オキツモが開発した『消えま線』は、優れた耐候性があり、 屋外で5年相当後も書いた線が消えず、色褪せもほとんどないので、 ボルトの緩みの可視化が可能になりました! ご購入に関しては、下記[関連リンク]内のページ下部からネット購入が可能です。 (1本からのご購入もOK) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:オキツモ株式会社
- 価格:~ 1万円