ホールダウン金物(設置位置) - 企業2社の製品一覧

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次世代ホールダウン金物「異形NT付Wアンカー M16」

コンパクトで強力!基礎部と上部を分離できるホールダウン金物

「異形NT付Wアンカー M16」は、土台(基礎)の中心に設置ができる (クランクアンカー仕様)次世代ホールダウン金物です。 コンパクトで強力。土台設置時にボルト部がないため設置が簡単。 アンカー設置後でも長さが変えられ、ボルトの位置が後付けのため、 筋交い等の金物の施工が容易です。 異形アンカーボルト・クランクアンカーボルト・アンカージョイントボルト 等の特徴を合わせもったアンカーボルトです。 【特徴】 ○ホールダウン35kN対応・試験最大荷重92.4kN ○異形筋が2本でクランクに変わり、小さくても強度が強い ○基礎部と上部を分離でき簡単施工 ○作業効率アップ ○横筋を避けて中心施工 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 雑金物

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後付けホールダウン金物『かぞくまもる』

阪神・淡路大震災の引抜力(4トン)から住宅をまもります。

『かぞくまもる』は、住宅の外側から設置する後付けホールダウン金物。 阪神・淡路大震災では住宅に4トンの引き抜け力がかかったといわれており、かぞくまもるは4.5トンまで耐えます。 基礎と柱を緊結することで「ホゾ抜け」や「分離」を防止でき、 地震・津波などの自然災害による被害を抑制。 住宅の倒壊を防ぎ、大切な家屋・家族を守ります。 壁を壊さずに施工ができるため工期短縮。 金具と柱をビスで固定するため、柱に対する負担が少ないのも特長です。 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。

  • 支持金物・開閉金物

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