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新たな運転管理メンテナンスを実現するベルト探傷装置
『ベルト探傷装置』は、レーザーセンサで傷を可視化する装置です。 通常運転時のベルト表面に1センサあたり200mm幅のレーザーを 照射することで、1秒間に8,000回のスキャンを行います。 センサーは隣のレーザーと干渉しないよう配置し、ベルト表面上の傷を 見逃しません。 【特長】 ■ベルトに特殊な加工が不要 ■傷位置の特定 ■傷レベルを判断しコンベヤを制御 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
現地工事必要なし！誰でも簡単に作業可能な小型スチールコンベヤ
『NISCON』は、ゴムベルトや樹脂・プラスチックベルトでは衛生面や 熱・酸などの問題がある場合の使用に適した、薄型ステンレスベルト を装着したハンディタイプコンベヤです。 表面は硬く滑らかで、粘着物でも掻取りが簡単。機器の主要部分は ステンレスと樹脂の構成なので、水洗いもでき衛生的です。 また、軽量コンパクトのうえキャスター付きなので、一人でも移動が 楽に行えます。 【特長】 ■熱に強い ■異物混入の心配がなく衛生的 ■蛇行防止装置付き ■取替が簡単（現地工事必要なし） ■省スペース ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
