環境対応「食品用・医薬用・薬品用」容器への取り組み
取り組み続け、進化するプラスチック容器の環境対応
1995年に分別対応キャップの開発に始まり 減量化、⽣分解性樹脂、バイオプラ、ISO14001認証取得等、 留まることなく環境問題に真摯に取り組んでおります。 【取り組み事例】 ■分別回収対応キャップ ■パウチ(減容化)用スパウト ■生分解樹脂、バイオ原料を使用した容器の開発 ■ISO14001認証取得
- 企業:三笠産業株式会社
- 価格:応相談
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取り組み続け、進化するプラスチック容器の環境対応
1995年に分別対応キャップの開発に始まり 減量化、⽣分解性樹脂、バイオプラ、ISO14001認証取得等、 留まることなく環境問題に真摯に取り組んでおります。 【取り組み事例】 ■分別回収対応キャップ ■パウチ(減容化)用スパウト ■生分解樹脂、バイオ原料を使用した容器の開発 ■ISO14001認証取得
ピタッ!と液切れ
1.注ぎ終わりに、ピタッと液切れします。 液切れが良く、たれにくいため衛生的にお使いいただけます。 2.思い通りの量が出しやすい注ぎ穴です。 注ぐときの傾き角度で少量、中量の調整が可能です。 3.従来品より樹脂量を削減しています。