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太陽光発電バイオトイレを山小屋へ導入した事例について掲載！
当社のバイオトイレが、ある山小屋に採用されました。 それまではトイレ部屋の中にビニール袋をセットできる椅子を置いて、 「自分のものは自分で持ち帰る」システムでしたが、持ち帰らないで 放置していく人や登山道に捨てていく人がいて苦慮していたそうです。 そこで、小屋の屋根にソーラーパネルを設置して、当社のバイオトイレ “ビオレットBT-L”（1日最大40回使用可能）を導入。 使い始め当初こそ使い方に戸惑ったそうですが、6月から10月の登山シーズンを 無事に乗り切り、今シーズンも問題なく山小屋の営業を終了したそうです。 【掲載内容】 ■太陽光発電バイオトイレの可能性 ■アシドロ堆肥の肥料成分 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
トイレ問題を解決するために、災害避難所でも快適に過ごせるためのバイオトイレとして開発！
『多目的マイバイオトイレ MBT-06M(ダンボール)』は、もしもの時の為の 災害用、備蓄用としてや、ベッドの横に設置して介護用としても、 持ち運び可能なサイズなのでレジャーなどいろいろな用途にオススメです。 ダンボール製と水に強いプラスチックダンボール製の2種類があり、 それぞれ小便用として男性用と便座のついている男女用があります。 付属品は、ビニール袋3枚、十能(ミニスコップ)1個です。 【特長】 ■オガクズの効果で無臭、男女用は便座がついているので 日常生活に近い状態でトイレを使用できる ■使用回数は小便で約200回～240回で、オガクズの交換時期は約2週間が目安 ■オガクズを交換することで、また2週間使用することができる ■大便の場合は付属の十能(ミニコップ)でオガクズ中に混ぜる必要がある ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
