アルミ接着ハニカムパネル
魅力ある都市空間を創出するアルミハニカムパネル
アルミ接着ハニカムパネルは軽量・高強度・平滑性に優れ、パネルの大型化ができる特長を有し、もともと航空機の軽量化などのためにイギリスで開発されたものだが工業製品として米国で広く応用されるようになり、航空機・自動車をはじめ、建築物の外装への利用も活発で超高層ビルカーテンウォールに用いられるようになっている。
- 企業:日軽エンジニアリング株式会社
- 価格:応相談
1~2 件を表示 / 全 2 件
魅力ある都市空間を創出するアルミハニカムパネル
アルミ接着ハニカムパネルは軽量・高強度・平滑性に優れ、パネルの大型化ができる特長を有し、もともと航空機の軽量化などのためにイギリスで開発されたものだが工業製品として米国で広く応用されるようになり、航空機・自動車をはじめ、建築物の外装への利用も活発で超高層ビルカーテンウォールに用いられるようになっている。
ハニカムの技術がさらに進化!減圧接着製法による高密度強制接着を具現化
ハニカムパネルとは、連続する六角形のハニカムコアと表面材を接合させたパネルです。 自然界に存在する一番安定した形状は蜂の巣と言われています。 その六角柱を人為的に再現したアルミハニカムコア、それを整列体にさせると驚くほどの強度が得られます。 航空機の翼や新幹線の床など、より過酷な分野で実証済みです。 この構造体を建物の庇、屋根、壁へと、また最近では液晶ガラス運送用パレットやガラス搬送用アーム等にと用途拡大の一途をたどっています。 そして減圧接着製法で高性能になった新しいハニカムパネルは、すべてのニーズにお応えできる信頼の製品として生まれ変わりました。 【特長】 ○ハニカム構造による、軽量かつ優れた比強度 ○安定した平面精度、優れた耐久性・耐食性 ○アルミ化粧材でシンプルで美しいフォルム ○非常に信頼性の高い減圧接着製法[特許取得 特許第4022578号] 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。