ナット(切削) - メーカー・企業と製品の一覧

ナットの製品一覧

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【技術資料】ねじ製造技術のキホン[切削・溶接]教えます

【技術者様必見】ねじ作りは圧造だけではありません。切削も溶接もあります。それぞれの技術の基礎知識がわかる【技術資料】を無料進呈!

第一工業はボルトもナットも開発/製造する締結部品の専門集団です。 【専門集団だからできる】 ねじの製造は「圧造加工」が一般的ですが、複雑形状の加工や穴明けなどの追加工が必要な場合など、「切削加工」もねじ製造の重要な加工技術です。 第一工業では、ねじの製造に必要な「圧造」も「切削」も「溶接」もできる製造ノウハウを備えています。それらを合わせた「複合加工」が可能です。 圧造+切削+溶接⇒複合品 それぞれの加工技術の蓄積があるから、それぞれの加工特性を活かして工程設定できます。 【製造例】精度要求の厳しい部品の製造。 ●「圧造加工」だけで製造した場合、金型への負荷が高くなり、金型寿命の低下や品質低下の懸念あり。 ↓ ●「圧造加工」を「切削加工」に切り替えて製造することで、金型への負荷を軽減し、圧造コストを削減。品質向上も実現。 詳しくは、下記【第一工業(株)鋲螺事業部 締結部品サイト】からご覧ください。 ねじ製造技術のキホン「切削・溶接」の基礎知識がわかる技術資料を無料進呈中です。 ダウンロードしてご覧ください。

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リヘッダー(割型成形)加工【工法転換によりコスト低減!】

リヘッダー機による、複雑形状の圧造加工を実現しました!

金属加工には、金型を用いて塑性変形させる冷間圧造加工(以下、ヘッダー加工)と呼ばれるものがあります。 ヘッダー加工は金型成形により、切削加工に比べて材料ロスが非常に少なく、安定した精度と生産スピードに強みがあり、ボルト・ナット等の大量生産に適しております。 しかしながら、中凹形状などの複雑形状になると切削加工が必要でした。 弊社はリヘッダー加工機(割型成形機)を導入し、ヘッダー加工後の半製品を再度、割型で冷間圧造加工し、複雑形状を成形することで、切削加工を廃止するネットシェイプ加工を可能にしました。 ヘッダー機・リヘッダー機の組み合わせにより、複雑形状への加工効率が向上したため、大量生産の対応を提案できます。また切削工程で出る材料の廃棄コストも抑えられるため、コストを低減できます。

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ねじ製造技術のキホン[圧造編]第一工業のねじ製造技術(完全版)

ボルトとナット/カラーの圧造加工工程をわかりやすく説明します。ねじの製造技術のキホン「圧造加工」のことがわかる資料です。

「圧造加工」とは、金型を使用して、金属材料を成形する塑性加工の1つです。 切削加工と違い、材料のムダが少なく、大量生産に適した製造方法です。 第一工業では「冷間圧造加工」により、「ボルト」も「ナット」も製造しています。 本資料では、圧造加工の長所・短所や、ボルトとナット/カラーの成形工程例などを掲載しています。写真付きでボルトとナットの製造方法の違いがわかります。 また、FEM解析を用いて行った、金型設計の改善事例も掲載しています。 <追記>資料に「冷間圧造加工の種類」を追加しました。ダイスとパンチでどのようにねじを成形するのか絵付きで説明します。 詳細はダウンロードからご覧ください。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。

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